わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい
- 今日も労働。 来週の三連休がいつの間にか一連休にされてました。
- 『電脳コイル』。ダイチ格好良すぎるだろ……しかし "リアルとは何か" ですか。『ゼーガペイン』を思い出したのは自分だけではないようだ。小学生にさせるには重い問いではありますが、作品としてどのような答えを出すのでしょうね。
- 「これから始まるラジオ」第7回。 ピリらじの直後に聴くと、時空お姉ちゃんの声が全く違うのが分かります。これらじはニコニコにアップしてもいいらしい。『です☆めた』の茶谷って誰役だっけ……あー、ちびっ子かぁ。個人的にはCV:木葉楓のお嬢様が好き。『です☆めた』は珍しく一日でオールクリアした作品で、結構面白かったし印象にも残っている。要ルートのエンディングは不覚にも。
- エロゲにおけるフェチモノの需要は "一定数は手堅いけれど、大きく化けることはない" と考えていた。何にせよブランドイメージを固定されやすいので、ブランドの一作目に持ってくるのは確かに冒険かも。ついでに言えば12/21はそれなりに激戦区の上、コミケ前なのは痛いか。
- エロゲにおけるBGMとCVの排他的な関係という話。タイトルは捏造。確かにCVがあるとBGMには集中し辛いとは思う。『この青空に約束を―』『らくえん』あたりの例外を持ち出せば、CVとBGMは同時に存在感を発揮できる、と主張可能だろうか。音量調整でBGMとCVのバランスを自分の耳に合わせないと、どちらかばかりが気になってしまう。プレイに集中するためにも、コンフィグには充分に時間をかけましょう。
- 冬コミで「ニュースサイト読本」なるものが出るとか。 こういう感じの企画とはあまり縁がないけれど、本にするほど何を語るのだろう? ニュースサイトは創作ほどムツカしくは出来てない。