一千五百年の復讐劇

ええーぱんつぱんつー

みりすの記事を書いた翌日に『いただきじゃんがりあんR』 修正ファイル Ver.2.00が出た件。謀ったようなタイミングで……しかし昨日の記事を読んでからブランド訪問:すたじおみりす編 (09/16) を読むとギャグにしか見えない。「まず最初に”ゲームは遊べなければならない”と思って作っています」 ってみりすのゲームはまず動かないだろうがって話ですよ。「どちらにしてもなんらかの悪ふざけはしたいと思います」 その悪ふざけはバグか。

気になるのは 「法の外の住人たち」 ゲーム化するかも? みたいな話と新作の 『H→I』 の話かな。新作は設定的にも気持ち的にも買う予定はないけど、非処女系の作品ということでユーザーの反応が気になる。


金曜ロードショーで 『魔女の宅急便』 を見るのは何度目だろう。何度見ても素敵だとは思いますけれども。全編に漂う少女感が素晴らしい。そしてジジ (CV:佐久間レイ) が素晴らしい。ウチの猫もあんな風に喋らないかなぁ。
やはり普通のアニメーションと違うのは食べ物の描写ですよねー。美味しそうに見える食べ物を二次元で表現出来るってのは重要な技術だと思うんだけど、その割には浸透してない技術。だが超神水が頭から離れない。