二色蓮花蝶 〜Red And White

オリジナリティを追求して考えを曲げることは真意ではないんですよ。

昨日は夕飯を作って疲れ過ぎで寝落ち。
簡単にと思ってトンカツとシチューにした割に疲れてる。最近寝不足すぎるか?
基本的に寝過ぎは時間の無駄だと思っているので好きじゃないです。
五時間寝たら充分、七時間は過剰という認識で。早死にしそう。

単なる懐古かそれとも新たな期待か ToHeart2正式発表

ToHeart2
Flashで構成されてるストーリーでは懐かしい「Feeling Heart」が流れたりして、
旧作ファンには堪らない作りになってます。
しかし冷静になって全体を見ると、あまり特筆すべきモノがない。基本を押さえた作りとも言えますけど。
この作品を特別たらしめているのは、所詮学生時代に流行った、熱くなったゲームの続編であるという懐古心であって
過剰な期待はひょっとしたらリアライズのような事態やらを引き起こすような気がしてならない。
まあ発売前の期待なんてその程度のモノでしかない、といってしまえばそれまで。信じるモノは救われるか足下をすくわれるか。
感情を信じて特攻するか、評価が出揃うまで様子を見るか。なんか穿った見方でイヤだなぁ。
とりあえずタマ姉の変則ツインテールとか愛佳の靴下とか不思議外人少女イイ! とか言っておきます。

夏商戦へ向けて各社攻勢

六月月末はこの間載せた通りですが、そろそろ七月八月の話も。
七月はが月末二大巨塔と考えて良いかなと。双方とも体験版を配布しているそうですが、
現場に行けない者としてはWeb体験版は作らないのかなーとか思ったりしてます。いや、作って下さいオネゲエシマス。
月末ではないところにはまじれすなんかもあったりして。アレはあのノリについていけるか否かが問題。
そういえばもありましたね・・・結局何も決まってないか。どうしよう。
八月はがかなり気になってます。デビュー作なので
当然前情報もなく、地雷だったりすると鬱。しかしストーリーとキャラ紹介を見る限りはとても魅力的。
どうでも良いですがキャラ紹介の中にすずねえと伊集院メイがいる気がするのは幻想か真実か。
そして突然発表になったの八月発売。同級生時代のファンとしてはelfの現状は痛々しいのですが。
らいむいろでやっちゃってくれたあとに下級生出されても今更ですよー。

移植版はにはにのムービー視聴せり

より)
なるほどPC版の時より洗練されて出来はイイです。何となく東奔西走感が。(なんだそりゃ
ムービーの印象は売り上げ直結ですから、最近は何処も力を入れてます。ムービーに騙された、という件も増えてますけど。
コレに関してなら、PC版から言える美琴を主人公っぽく扱うのは止めい(実質主人公は保奈美じゃ?)とか、先生チームの扱い悪いよとか、
新キャラのおかげでちひろの存在意義がますます無いよ(唯一の年下系だったのに柚香現る)とか、普通の学園モノっぽく作っておいて
超シナリオについてどう弁解する気だ?とか。難癖付けたくなるのは原作ファンの悪いところか。
結局言いたいのは結先生をぞんざいに扱う奴にはプリンの罰が下るよということだ。南無。
関連:まーちゃんインタビュー

(より)

またまたご冗談を。次は鞠音編かののむー編でしょ。ひより編と初子編は永遠に発売されないのでしょう?
そういえばまたさりげにCV豪華っぽい。緑川光皆口裕子桑島法子川上とも子田村ゆかり山本麻里安釘宮理恵南央美子安武人そして池澤春菜
すずねえの中の桑島の壊れっぷりが割と好きなのです。