今日の一言コメント

>茉百合と桜子の2トップから攻略していきたいところ。
自分と全く同じですわ。
黒系(青もか)長髪お姉さんキャラに萌える自分としては
おふいしゃるの人気順位が低いことに泣いてます。
茉百合さんに怒られたいです。

茉百合さんマジ可愛い、まさかユニゾンでこういうヒロイン出すとは思わんかったわ。

 後半ヤバいわー茉百合さん……涼森ちさとをこの人に起用した理由がよく分かった。そして直後に攻略した桜子もヤバい。遠野そよぎボイスとふわふわな髪にしてやられた感。

>『Flyable Heart』進行中
>美味しそう
一瞬どっちの意味だろうと…。

 性的な意味で……はそこそこかなぁ。しょーくんも結衣も食い物に釣られすぎワロタ。プレイにはドーナツと紅茶が必須です。

>『Flyable Heart
FORTUNE ARTERIALに導入部分が似ているのが残念。
生徒会のキャラ構成なんかかなりかぶってるような…
(似すぎてはいないが気になる程度には似ているなぁ…)
とにかくコメディ部分でぴすぴすを超えることを切に希望。理想はななついろドロップスとぴすぴすの合体ですかねぇー
とにかく、オフィシャルwebコミックの方が面白かったなんてハメにならないことを祈ります。(webコミック結構面白いのが少し怖いですが…)

 後半戦は相当斜め上っぽいから、例えるなら『こもれびに揺れる魂のこえ』ですかね。ウニゾン作品で前半-後半の繋ぎが上手かった例はあまり無いので、推理する方で楽しみたいと思います。

Comet新作ですが、主人公がロボット工学科5年生ってのに吹きました。
とても高専エロゲには程遠そうですが。

 ガチなところでは『ロケットの夏』から色々ありますね、機械系主人公。『スズノネセブン!』では魔法工学を学ぶ、『祝福のカンパネラ』ではマジックアイテム製作で生計を立てる主人公が出てきます。技術者の誇りという意味では『夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-』のシンシアも興味深い。

>そして『夏ノ空』を思い出す
しかしOHPのイラストが
・黒の長髪ヒロイン
・(ポニーテールの)元気っ子
・暗そうな眼鏡の子
(いずれも個人的第一印象による判別)
おまけに原画家も・・・・
・・・昔アメサラサという作品があってな(ry
とかしか思いつかなかった。

 そりゃまあスタッフ的には前作ですからね……ここまで似せる必要があったかは謎ですが。

私は秒速では視点は基本第三者、神視点でした。話毎に主役が違うオムニバス形式だったのでそうなったのかもしれません。心情に共感できたのは三人共ですね。ただ花苗は同じ女として、行動にはもどかしく感じる部分が多かったです。
「女性に受けない新海作品」として秒速を考えると、もしかしたら明里の描き方かとふと思い付きました。
男性(貴樹)はずっと初恋の人を大事に抱えているのに、女性(明里)は既に思い出にしていろんな恋し果ては幸せに笑っている…という「女は結局こうだろ」的な描かれ方に見えて、女性にはそれが鼻に付くのかもしれません。
花苗視点で見ても、優しくする癖に告白させない貴樹は女性的に腹が立ちますし…。
うん、今更ながらなんとなく女性に受けない部分は理解できたかもしれません。

 これは凄く納得した。なるほど女性に対する決め付けか……男性視点の強さ、ある種の身勝手さは新海作品の特徴でもありますから、その辺が"向かない"の印象にも繋がるか。

おなかがすくエロゲといえば、夜明け前より瑠璃色なMCの菜月シナリオもなかなかかと思うんですよ。あれは料理したくなる。

 だが炭素。会社の寮にはコンロが無い&火気厳禁なのが残念だ。

"どんちゃん"と言う名前を見ると、いつか嬉々として「今週のー、キンタ弄りー」と叫びだすのでは無いかと思ってしまうWebラジオマニアな俺。

 木村あやか×金田まひる……そんなラジオ聴いてみたいのう。テリらじは月刊になって良い意味で力が抜けた感じもあったのですが、残念。

>F-15SE
確かに日本人向けっぽい機体(マニアにも省にも)だけど、導入されるとしても入るのはきっと当分先だろうなぁ。全基地に配備となると20年後でも怪しい……。
だって、米兵が「オゥ、これおじいちゃんが乗ってたって言ってたよ!」というF-4EJがまだあるんだから。
ちなみに米兵はよくファントムが置いてあるのを見ると大概写真撮っていきます。

 軍用機の世界って意外なほどに世代交代が遅いんですよね。マイナーチェンジはそれなりにあるんですけど……信頼性と性能のバランス感覚でも難しい軍事技術。

っつーか、手慰みって言葉にはそこはかとなくエロの匂いがする。
だって、”手”で”慰み”ですよ?

 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

RPGで一番モチベーションが落ちるのはラスボス前だったり。
「クリアしたくない病」が発症してしまうw
あのイベントも、あのアイテムも…っていうのが多すぎて。
けれど、トライエースとかの様に、クリアしてからが本番だと分かってるゲームはさっさとクリア出来るという。
ADVとかSTGは、そのノリでクリアまでもってかれる感じ。

 後になって手に入らないアイテムが出てくるともう(ry 世界観を創るゲーム、自分の手で進めるゲーム、その両特性があのクリア前のambivalentな感じを醸し出すんでしょうかね。

裕羅さんの出演は素直に嬉しいです。それで日和さんと花音様の出演する日はいつ来るんですか?

申し訳ないのですが・・・
日向裕羅氏の名前が間違っておられます.
P.S
コメントについては同感です.

 いやむしろ俺が申し訳ない。デスクトップのATOKには辞書登録してあるのですが、EM-ONEの方が……ちょっと小雪先輩に薬飲まされてくる。