今日の一言コメント

 スクイズ関連コメント多すぎワロタ。

Nice boat.


nice boat


スクイズ最終回、斧女とか問題じゃないヤバさで引いたw
そりゃあんな猟奇殺人放送できねーよw


先週のNice boat.もアニメスタッフの仕込みだったんじゃなかろーかと思える最終回(笑


あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは放送局の判断に憤慨していたがいつのまにか賞賛していた』
な…何を言ってるのか(ry
放送局の判断は正しかった


SchoolDays最終話、最悪な終わり方をしましたね(誉め言葉)
原作の魅力を把握した上で、原作で描かなかった部分が描かれたという意味では非常に分かってるスタッフに作られたんだと思います。 


みゆきちスキー改め言葉様スキー……にはなれそうもありません。スクールデイズ最終回だけ見ました。トラウマになりそうです。その後いぬかみっ!の劇場版見たので別の意味でトラウマが残りそうですが。とりあえず誠は氏ね。
以下俺の顔の変遷。
(゜∀゜ )→(゜∀゜;)→(゜д゜ )→(゜Д゜ )→(゜Д゜;)→(((((゜Д゜;)))))→(゜∀゜)Nice boat


School Days最終回、とんでもない出来でしたね(←絶賛の言葉)
上江洲誠blogの「決死になった演出家の凄味に震えました」の言葉の意味にさらに震えた私。これはたとえ例の事件がなくても地上波では無理だったのではないかと。
Overflowの試写会は社に対してとてつもない悪評は残したものの、その内容は「セルDVDにはこれが収録?」と思わせる点で成功と言えるのかも知れません。つーか怖いもの見たさで最終巻DVD買うよ俺は。

 「Nice boat.」だけで10件くらい来てて暴徒吹いた。半端に終わらなかったのは素晴らしいことですが、あそこまでやれとは言ってないw 空気を読みつつ期待を越えた希有なアニメ。

まず試写会版とAT-X版に差はないということをまず一言(ご存知でしょうが)。
http://www.akibablog.net/archives/2007/09/school_days.html
さて、このスクイズを怖いもの見たさで、噂レベルでのあらすじだけを予備知識に「12話だけ」見ましたが、上手かったのは確かですね。
初見時はグロさだけしかつかめなかったものが、いろいろ情報を仕入れて見直すたびにシーンの意味が分かってくるのは見事です。
ただ、「誠氏ね!」をはじめとするスクイズの物語にあるもどかしさに対する清算もしくはカタルシスとして今回の一連の描写は一つの回答なんでしょうけど、「地上波でやるという制約の中で、直接描写以外での表現はあり得なかったのか?」と悩みます。
『肉体的なグロさはあまり重要ではないと思う。』というSu-37さんの言葉は、まさにその通りだと思いますが……あの最終回以外の答えがあっても良いと思います。
R-18で「エロあり&グロありを踏まえて」という条件つきだったらここまで悩まないんですけど。

 誠が最後まで無責任な言動を繰り返していたから、すれ違いと逃げの先にあの結末があった。最終話の段階で言葉はほぼ正常な状態だったワケで、世界の内面に関する部分を刹那を含めた展開で解決出来ていたら、あの結末にはならなかった。引き金を引いたのは世界だから。

スクールデイズ12話試写会、参加条件厳しすぎ…。 未開封のゲームって何それ?DVD発売記念ならせめてDVD1巻にしてくれよ…。


http://www.0verflow.com/
オラ今までこんな最低の商法見たことねーよ……何だかワクワクしてきたぞ(#^ω^)
というかですね、なんでここでゲームメーカーがいの一番にしゃしゃり出てきて試写会とかほざいてるんでしょうか?


http://www.kajisoku.com/archives/eid1744.html 当事者じゃないから笑って見てられるけど、それが叔母風呂クオリティw


http://www.heiwaboke.com/2007/09/0verflow.html いやぁ、面白いネタを見させてもらって、叔母風呂には感謝してるよw

 この件に関しては一番マズい下手を打ったな、という印象。ここは評価を上げるチャンスだったんではないかなと思うのですが、誰が考えたんだあんな条件。例えば善意から始まったことだとして、放送されないことに関して叔母風呂が無理に責任を取る必要はなかった。それはアニメを作っている人間の問題だから。

>二次創作が精神的にアンダーグラウンドである、という部分には引っ掛かるか。
大体はお行儀の良い作品しか認められないと思うので、「一つの形としてはあり」ですが、 「全てをこの形に」と考えてしまうと、二次創作が持つ自由な発想が死んでしまいそうですよね。 ただ著作権者と二次創作者がバランス良くお互いを利用していく関係をきっちり作っていかないと そのうち両者共倒れになると思うので、考えていかなくてはならないところですね。
スクイズ自粛について
契約的な面が気になりますね。 スクイズひぐらしのスポンサーからお金受け取って放送していたわけですし、 このまま放送しなかったら契約違反などにはならないのかな。 放送局も編成に穴を開けられて、ぶちギレ金剛のような気がする。 とか思っていたら、オーバーフローが斜め上の試写会を実行!! 何を考えて、こんな入場方法に……いや、誠と同じく何も考えていないとか?

 権利者に喧嘩売るだけでは消耗戦になるので、お互いに何らかの楔を入れておくのは悪くないと思う。双方が完全に納得する関係は無いんじゃないかな。

「アイの庭」はマヨイガ→桜の国と来た今回の不思議世界なんだと思い込んでたんですが、デモ見てなんか自信なくなってきたような……これで合ってるような……

 そうなんだよ、スクイズはともかく今の俺の生きる意味は『Garden』にしかないんだよ! デモムービーは魂が震えました。瑠璃がメインなのは間違いないとして、そういう要素は出してくると思いますが――とにかく今は待ちます。

涼子が浩二を訪ねて訪米し、気分転換ということでラスベガスのカジノに行った。
その日の涼子にはツキが無く、掛け金は残り僅かとなってしまった。
「浩くん、どうしよう〜」と泣き顔になる涼子に、浩二は「そう言うときは何も考えずに、ルーレットで自分に関係有る数字とかに掛けたらどう? 誕生日とか、年とかさ…」とアドバイスした。
少し後。浩二がスロットの手を止めて一休みしていると、ルーレットの台の方からなにやら涼子らしき悲鳴が聞こえた。
まさか当たったのかと思って浩二が向かうと、涼子が気を失って倒れていた。何があったのか周囲の人に尋ねると、一人の男が浩二に言った。
「その女性は残り全部を29に掛けたんだ。そしたら36が来て…。そうしたら彼女は悲鳴を上げて倒れたんだよ」

(註:ラスベガスのカジノは21歳未満禁止です…。涼子さんも止められそうですがw)

 正直は美徳である、という……つーか涼子さんも大概ひどいサバの読み方なんだぜw 台詞と悲鳴がまきいづみボイスで再生された俺は幸せ。

犬を飼ってる人は分かると思うが、ヤツらは嬉しくなると何故か小便かます癖がある。通称(俗称?)「うれション」である。
それから考えると、嬉しいと言えなくも無い場面で放水しまくるトノイケヒロインは犬チックというかむしろトノイケ氏が犬ですか?

 その尿を喜んで浴びたり飲んだりする我々は犬以下の存在であり飼い主はトノ&☆の人とする。

ピリオドのつづみ、もしかしたら「おとこの娘」なんじゃないかと予想しはじめてみた・・・

 大槍絵には中性的な部分はいくらかあるとはいえ眼科へ行くべきだなw

はるかぜどりに、とまりぎをの体験版やってみましたが若干システムが重たいきがしますが。。。こんなもんなんでしょうかねぇ

 期待作の体験版は封印する人間なので未チェックですが……独自のエンジンなのかな?

江ノ島内部だとうたかたの修羅場現場とかあるけどな!(笑。エルフェンリート江ノ島だったですねー。


江ノ島水族館ちかくの西浜歩道橋の海側のバス停が夏伊豆に出てくる背景だったりしますね>江ノ島近く

 江ノ島周辺は普通に回っても面白いけど、こういう見方をするとさらに楽しめます。ジアースには気を付けろ。

「魔法という言葉のイメージが万能すぎて、どんな危機的な状況を考えても、魔法で簡単に解決出来ると思われてしまう。それを避ける為に一般的な魔法少女は正体がバレてはいけない等の制限を付けている」という話を聞いた事があるのですが、それを考えると既に万能のイメージが付いてしまって、どんな制限も通用しなさそうななのはさんを主人公に26話も乗り切るのは無理がありましたよね。


なのはさんは、怪我で前線にたてなくなって教官職に専念してるという設定にした方が良かったかなぁと思いますね。あと、終盤でヴィヴィオとギン姉の立ち位置がかぶるのもなんとも。
後々のメディアミックス考えて設定をふくらませたのかなぁとも思いますが・・・。

 もはや魔法とかリリカルな側面より、武力問題になってたような。無印がなのはとフェイト、A'sが騎士達とフェイトに絞った物語だったのにここに来て拡散してしまった。

なのはStSのティア撃墜シーン、なのはさんの病んでた顔がDVDでは修正されてますね
放送版は放送版で味のある表情だったのに・・・

 アレはなんというか、修羅場二徹明けの表情に近いかもしれないw

>『今週のave;new』 #21 VOCALOIDでユニットとか言い出した!
 (・ω;)ミク・・・ミクめ・・・メラリ

 佐倉紗織嬢乙w 人間とミクのユニットも組めばいいんじゃないですかね。

ギガンティック
しかし時折妙にハッタリを利かせた台詞が出てくるので憎めない。
なのはStSは、なんか本当微妙としか言いようが無かった出来だったけれど、
淫ベルが最後の最後に非常に格好良かったのでチャラにしておきます。

 アニメちげえw まあ最終回はちょっとマトモな話だったような気がしなくもない……のだった。StSはシグナムが良く出てたので良しとする。

>「渚と早苗「おまえにレインボー」」キタコレw 
 パーソナリティを見て、「おねがい」シリーズ第3期に向けた番組かと思っちまったぜ。ちょうどDVD−BOXも出たし。

 CLANNADとは別にそれはそれで見たいなぁ。やっぱり好きなシリーズなので。

MOON PHASEさんも言っているように、『ドラクリウス』は最高に頭の悪いHシーンがあってこその作品だと思う。
でもPC版は明らかにシナリオ削られてた感があったので移植したら買いますが。
リカさんかわいいよリカさん

 その話は聞いてるので、悩んでしまうんだよなー。先にPC版やっとくべきかな。

DARKERイラストコンテスト優秀賞の左のほうがvanilla氏の絵に見える件について

 どうなんじゃろ。まあ応募しててもおかしくはないのでは。

だがしかしだ、ししょー・・・?
スクイズ最終話をして何かが足りないと考える俺はどうかしているのだろうか?
生首かー・・・、やられたなぁ、使いたかったネタなのに、これで永遠の二番煎じだ、それが一番悔しい。

 何だろうか……ああ、「妻です」か!

webと金儲けの相性はあまり関係ないような。たとえ数千円徴収しても「すいません、会場を借りるのもタダというわけにはいきませんので」の一言があればここまで叩かれなかったのでは。直接お金が入るわけじゃないから鈍感になったのか。


叔母風呂について。
少なくとも自分は、叔母風呂は悪徳なんかじゃなく、ただ単に馬鹿正直なだけなんじゃないかと思いますけど。
あれを悪徳商法というのはさすがに無い。
悪徳商法って言うのは、契約書や、ましてや宣伝文に、消費者が難色を示すような案件は書かないものだ。
新作一本と言う値段も、これがラノベ一冊の値段で行ける様な手頃なものだとして、その分人は増える訳で。
そうした人数を相手にできるだけのキャパシティを持った会場を取れなかったんじゃないか、と考えると辻褄は合う。
実際何人見れるかは、実際何人集まるかとは全く別枠の数字だし、集まった人間だけでも騒動は起こせる、それこそオタ系のイベント金輪際謝絶みたいな騒動をね。
何にせよ現段階で見えている情報は実際のところ少なすぎるし、この時点で叔母風呂を叩くのは筋違いな気がしてならない。
批判を浴びるリスクが大きすぎるのは同意だけど、そもそも一定年齢以上の層を相手にこれだけ稚拙な批判を浴びる事は改めなきゃいけないんだけどなぁ。
なんというか、ユーザーはユーザーで「お前は俺に合わせろ、俺はお前に合わせない」と自分勝手な態度しか示していない気がするぜ。
それはそれとして最近ヴィヴィオの養父になりたくなってきました、どこかに落ちていませんか?

 媒体がアニメだったから、層が広がってまた騒動も大きくなったのでは。とにかくAT-Xでの放送が事態を収束させた感じはあり、後を引かなくて良かったです。(そもそも無理があるならやらないのが、メーカーとして正しい姿勢だとは思いますが)

手斧で斬りつける事件を受けて、関連アニメが放送中止というこのご時世。バンダイはザクのヒートホークを金型からはずすべき。あれだって、手斧できっと人が死んでるぞ? モビルスーツごとだけど。

 規制している分には問題にならない、という感覚なのでしょう。