そう なにかが動き出す気がして

　出張移動中の新幹線から電車酔い更新。昨日は『エコール』見て献血してTILDEの「なんにもなし。」行って……とハードな順列でした。ライブはいつもの「TILDEの全体責任」＋『愛姉妹』プロモーションライブ、という感じでした。歌うかなと予想してた「LUNER&SKY」は無かったものの、生で「KANATA」を聴けたのは思わぬ幸運でした。らん丸さんのボーカル素敵すぎ。


　『エコール』は非常に自分好みの映画でした。少女の美しい足は正義だ、という真理に忠実。ロリコンでなおかつ洋炉OKの人は見て損は無いかと思います。ついでにぱんつもすごくいっぱい。（頭悪い文章だ……）　しかしロリの人でも極端に顔にこだわる人にはイマイチかもしれない。製作した人間は「少女の肢体」に対して偏執的な愛情を持っていそうだ。
　　しかし洋炉において12歳ってのは、一つのターニングポイントなんだろう。（和炉だと14歳辺りかな）　その精神と肉体のアンバランスさについて、胸やけがするほど映像が語っている。間違いなく自分と同族……いや、私は別に少女最高とか言いたいんじゃなくて、あくまで映画として分析しただけですよ。通報とかやめて切ないから。ところで洋炉モノの場合、妙に編み髪の娘が多い気がする。髪の美しさを軽視するのはやめてほしいなあ、もったいない。


　そう、今回初めて秋葉原の献血ルームで成分を抜いたのですが、ベッドルームにやたらと野良メイドが。メイドさんが5人並んでチューブに繋がれて横たわっている姿はなかなかの異次元度で楽しかったです。しかし人が多い! まぁ待ち時間に個人的癒しアイテムである『かりん』とか読んでたので退屈はしませんでしたが。（献血前にかりん、というのも変な感じだ）