幾千もの物語 遠く古に

写真のネタが不足気味

どうにも更新が不安定。今月いっぱいは前期末考査なのでいかんともしがたいのですが……


しかし 『夜明け前より瑠璃色な』 の方向性は大体掴めてきた感じ。八月信者的要素をベースに全面的に肯定していこうかな、とか考えてます。 (あけるりという作品自体は今のところ信者の間でも賛否両論) 面白い歴史背景を持っているものの、 『パルフェ』 や 『さくらむすび』 の様に年表を立てたりして考えると壮大すぎて追いつかない。どこまで妄想で埋めて、どこまで現実的に攻めるか。
考察に使えそうなネタなどありましたら、一言コメントからこっそり教えてくれると嬉しいです。