悔いは傷になって残ります。

一回休み。マウンテンも休みだった _|￣|○
そろそろTOEICの勉強でも始めますかな。

03/07の「クローズアップ現代」の若手作家特集は笑いをこらえるのに必死でした。
まさか西尾維新や日日日を朗読するなんて、完全に予想の斜め上を行くNHK。そこにシビれる。確かに世に言う若手作家の小説ってやつは「音の遊び」が多いけれど、それは別に朗読用じゃないし。文章の中でリズムを刻む、とかそれがその作家の文章の鼓動になってるんじゃないかなー、とか。
読み込んで想像する行動より文章を聴いて体で理解する。
しかし古参の読み手が言う「分かりやすくなってる分想像出来る幅が狭い」というのもまた真理。どちらが良いか、ではなくて既に性質の違う何かになってるンじゃないかなぁ。