今日の一言コメント

既出かもしれないがおるごぅる氏もブログで触れてた
http://sasatyaya.blog45.fc2.com/
赤い髪の娘は良い感じ?

 これはきれいな紗凪エンドですね。赤の子は背中で語るのかも。

化物語にしろ、喰霊にしろOSTを特典として販売するのはやめて欲しいなぁ…
刀語もそうなりそうで……まぁたぶん買うからいいけど……あと※聖痕のクエイサーは音楽だけはいいから単体で発売して欲しいなと思った。
※でもただのエロアニメと違ってギャグが濃いから、一アニメ作品として評価できる。

 そりゃ止めてほしいですね。前者二つなら普通に売ってもそれなりに売れそうだなぁと思いますけれども。

タコス食べるたびに、音ちんのローテンションな声で「姉さん、むしゃぶりつかれてしまうのですね、ふふふ」というセリフが浮かぶのはどうしたものか・・・。いえ、サルサなら大歓迎なのですが。

 咲よりカンパネラなあなたが大好きなのでゴーレムとの交尾を許可しよう。

>よい夜を
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃーん!千波ねさっきお兄ちゃんの家に行ってたんだけど、そしたら変な物音がしたんだ!
だから怪しそうな箪笥を開けてみたらねって痛いよ!?」
「違う!違うんだよ!違うからね洋くん!別に興味があったわけじゃないし入院生活長くて溜まっている訳でも無いし退院したらまたいっぱいできるねとか考えてもいないし備えていた訳じゃないんだからね!勘違いしたらダメだよ!」
「いいけどな、夢。加減を間違えている。そのままじゃ千波が死ぬ。」
このように、遠野そよぎ教育の一環としても使用できます。

 ちなみはバラバラになった! まあ破片から蘇る(むしろ数が増える)だろうけど。明日歩も使ってそうだな……いや、彼女の場合は洋くんの机の角を使うか。

復活されたのですね。
てっきりABHARの倒産の余波を受けて、新たなアンモニア系作品の発掘に勤しんでいるのかと
「まほにょ」の企画はどこかが引き継がないだろうか?

 どうなんだろう、ゆーな先生のコメントは生で見てたけど……良くない噂しか聞かないですしねぇ。

良かった…てっきりヘッドホンレビューが勘に障ったのかとハラハラしてしまった(;゚д゚)
本作りなら仕方ない!友人の同人誌作成一度だけ(期限ギリギリの)手伝わされた事あるけどあれは死ぬwww
印刷会社に頼めばいいのに……

 編集までやる同人誌(全部)と、ライティングで携わる商業原稿(一部)のどっちが大変かは微妙なところ。まあ頑張ります。

>単二電池も地味に空気
たまには・・・
かつてディスクシステムというものが存在した、
なんてことも思い出してあげて下さい。
いまさらながら。
あれはなんでACアダプタじゃなく、
電池で動いていたんだろうと、ふと疑問に思いました。

 本格的にゲームしはじめたのはSFCとGBからなのでw ACアダプタは別売だったんですね。自分がジャンクで買った時は付いてた気がする。前オーナーありがとう。

 空想で意思を持ち始めた少年はたった一つの現実世界と触れ合うために空想世界を旅してゆく。その途中に出会った自分と同じ「意思」を持つ何人もの少女――。彼女らとともに過ごす時間の寂しさと温かさの中で生きることの美しさを知ってゆく。やがて少年は現実世界へたどり着く。しかしそこに待っていたのは誰も自分を認識できないという絶望だった。
 失望と諦念の中で空想世界に戻った少年はあの生活を求めて少女たちの元を訪れる。だが再会した少女たちはどこか奇妙な態度だった。まるで少年を避けているかのような――。やがて一人の少女がこう告げた。「ここは現実世界から定義されてしまったのよ――」
 果たして現実世界とは?彼女の言う「定義」とは?そして自分たちの存在とは?実在と非実在の狭間で揺れる少年たちの物語。
非実在少年のサンタマリア』
201X年秋公開

 こういうのはアリかな。

右手がとまらない〜 は汁だく接待的な派生をしていったらいいんじゃないかとレビューを見て思った
売り上げ次第でどうなるか……制作会社的に考えて

 編集機能か! でもこの手の作業って、やってる内に抜けなくなりそうなw

花言葉お疲れ様でした!

 まったりしたイベントで、しかし前回とは違ってそれなりにサークルさんがいたので良かったです。弊社の絵描きが頑張って色紙を描いたはいいが写真に取り忘れるといううっかりっぷり。アフター前に撤収したので、誰が持ってるのかも不明。