今日の一言コメント

AXL第6作のタイトルはサークル名・異文化交流研究会を略して「いぶけん!」じゃないですかね。微妙に時流に遅れて乗るのがAXLクオリティ。
もしくは今までのAXL北側ライン作品の集大成として各作品のタイトルを取って「プリンセスの声が聞こえるサマー」・・すげー間延びした感じですが。
いっそのこと仮題である「AXL006」はそのままでサブタイトルを「青山ゆかりVS松田理沙!?エロゲ揺るがす最強激突!スーパーツンデレ人だ青山ゆかり!!」とかすればだいたいあってそうな気がする

 確かに、"ちょっと遅れてやってくるAXL"という感じはしますねサマー。語尾ではないか。まあ、部活なり研究会なりは王道ジャンルではありますけれども。その副題はセンスが東映アニメだけど、ライアーソフトあたりならやってくれるかもしれない。

ロリにケモナーこのサイト的にはあと尿が足りない
それでもポチ姉ならポチ姉ならきっと何とかしてくれる

てめーなにがZEROでVだよこんちくしょーエウのタイトルパクってんじゃねーぞ団長恩知らずな!っていうか組長公認なのか?
しかし、スパロボとかはいつかアルファベットを制覇するんじゃないかといわれていたけど、D.C.は狙えば確実に制覇できるよね。
それはそうとナギサ姉のおまた汁の水質調査が必要。

 最初から2文字の組み合わせになってるのはバリエーション詰まり対策であり、将来的には26×26=676種類のD.C.が生み出されるのだ! その後は3文字になり17,576種類のD.C.が出る。バイバインを体現する程度の能力。どうでもいいが"おまた汁"という語感だけでもう社会復帰は絶望的だな。

Steins;Gateやろうぜ!

 噂はかねがね。ここまで褒められてるとむしろ手が遠のく感じも……

就職活動始めたばかりのまだリクルートスーツになれない初々しい感じのおにゃのこはいいですねぃ

 期間限定アイテムに興奮する性癖は辛いね。そろそろ増えてくるマフラー手袋女子校生はステキじゃのう。

君を知らない物語を暦と二人きりのカラオケボックスで熱唱するデレガハラさんを想像するとなんかこう・・・いいですよね!

 ごめんね、俺は中学生の女の子の裸を見て興奮しちゃう悪い社会人なんだ……

D.C.?とD.C.Zeroが発表されたらしいです。
Zeroはばーちゃんの話か?
?は…?のままの路線で行くと流石に粗が隠せなくなると思うのですが、その辺どうするか生温かい目で期待。

 D.C.はすっかりババアゲーに? だがそれもいい。ナンバリングタイトルは(いい意味で)変わらないでやってけばいいと思いますけどねー。

自分はSu-37さんほどシナリオにこだわりはないんですよね。全体的な雰囲気がよければそれでいいというか。月姫は面白かったけど。こんな私は少数派ですかね?
ホワルバ2で丸戸ゲーが初めてになるので楽しみです。

 んなこたあ無いと思いますよ。クソ真面目で柔軟性に欠ける読み方しかできない自分よりはずっといいと思う。

今までは池袋経由で秋葉原に行っていたので、ソフマップの池袋店オープンは素直に嬉しい!
……既に予約済みの延期ソフトを買い終わるまで秋葉原に通わなくちゃいけないけど

 俺と同じすぎてワロタ。池袋の方が好きなんですよね個人的には。とりあえず来年の1月までは……

 minoriは「はるのあしおと」「ef」の2作しか読んでいないのですが、油断すると、はっと驚かされる作品を生み出しますよね。一癖も二癖もある、という表現がよく似合う。断言することはできませんが、そのあたりがminoriのminority spiritを掲げた結果なのかもしれません。とりあえず、悠かわいいよ悠! 布団に飛び乗って起こしてもらいたい! そのまま放にょ(自主規制
 ある程度メジャーなソフトハウスでは、作品を見るだけでそこと分かるような、そういった方向性(ある種、匂いと形容できるような)が存在しているように思えます。むしろ、この「匂い」を読者に感じさせるまでに高めることのできた会社が、メジャーとなったと考えることもできそうですが。
 まあそういうことで前置きが長くなりましたが、ねこねこソフトについて語りたいのです。なんなんだろうね、これは。片岡さんのこだわりなのかもしれませんが、「もう戻ることの出来ない季節」への哀愁、あるいは精神的な回帰が心を揺さぶる。時計の針が逆さ周りに少しずつ動き出していく、そういう類の。nakamurabashiの中の人ではありませんが、夏という季節はどうしてこう、人を感傷的にさせるんだろう。
 日常シーンが輝くゲームは個人的にかなり好みです(トノイケが好きな理由の一つ)。そんな作品は音楽がよく合っている場合が多いんですよね。

 その二作読んでいれば充分な気がしますが個人的には。ブランドのイメージを作る、というのは継続的な商業創作活動に必須でしょう。時流と流行ジャンルを渡っていけるほどメーカーは身軽ではないし、内側に動機を囲い込まないといけない。そうすることで個人の才能に頼らないようにするってのもありますかね。人間は病みもすれば死にもする。それだけで会社が体裁を失うわけにはいかないわけで……そこまで到らないケースも多いか。
 自分は郷愁と無縁の鉄頭なので何とも言えませんが、トノイケから感じるものは強烈で逃れ得ない"今"の匂いであって、過去や未来が際立つのはそれが"今"と異なるものだと意識させるから……ではないかと思ってます。5秒で考えたのでテキトー言ってますスイマセン。