今日の一言コメント
TAIL WINDが解散ってショック…。
シャッテン！は今年一番楽しめたゲームだったんだけどなぁ
http://www.tailwind.ne.jp/
TailWindが解散……
売れなかったのだろうか
自分も気に入ってたし、旧練馬戦隊スタッフと聞いて応援していたんですが……きっと強かに生き延びて、また面白いゲームを創ってくれると信じてます。
コミュフルコンプしました
長かったぁｗ 共通含めると40時間くらい？
自分読むの遅いので早い人は30時間くらいでいけそうですけど。
音楽よかったのでサントラ楽しみです。あとはバビロンｶｯｺﾖｽ
カゴメと密が個人的には強かったです
いや申し訳ないことに全くプレイできてないのですが、ちょっとそろそろ冬コミが追い込み（ギャグに非ず）なので厳しいかなぁ。入稿後のご褒美とか。
＞［エロゲ］ 暁WORKS 『コミュ -黒い竜と優しい王国-』 キャラ人気投票結果発表。
まぁ八九寺まよいとか、千石撫子とかロリかっけー！が流行る時代だから仕方ないでしょうな。
ところでアバターのデザインは誰がしてるんだろう？
キャラデザの人でしょうか？
節の多いデザインで結構好きですがこれはいい！って程じゃないのがちょっと残念です。
アバター見てると永野護、清水栄一あと副島成記を彷彿させるデザインだなーと思いました。
永野護は逆にキャラデザをもっと頑張って欲しいですが…まぁそれを補って有り余るメカデザがあるので別にいいですが。
↓自分が三番目に好きなMH「黒騎士」
http://order-buckler.net/vatshu/va.html
アバターデザインはさえき北都さんとは別の方ですね。ダサカッコイイ系なので合わない人も多そうですね。というか永野ファンだってんならそりゃタイプが違うわな……なかなか酷な要求かもしれない。
>CUFFS、TOP絵更新。どうにも庭っぽくないが、新作のキャラか？ 10/30には冬コミの当落が出る
残念ですが、すでに落選告知済みですよん。SphereのHPにて。
説明不足すいません、企業ではなくサークルの当落の話でした。パッチも出てないのに受かってしまったわけだが頑張れ俺！ 負けるな俺！
「アカイイト」「アオイシロ」スタッフが送る最新作「のーふぇいと！〜only the power of will〜」がPSPとXbox 360に登場！
アカイイトが生粋の良作だっただけに前作は爆死気味でしたが…三度目の正直なるか！？
ガンダムＶＳガンダムＮＥＸＴも出るし特に違いなければ別にＰＳＰでいいか！と自分は思いました。
比較対象は……DSiLLの話ですね。ラブプラスプレイヤー的にはLL=ラブ凛子の略らしいのですが、ウチのDSには寧々さんしかいないので分かりません。第4.5世代のPSP（UMD装備型）もあるんじゃないかと言われてますがどうなんでしょうか。
『大正野球娘。』のオールナイト一挙上映。
テレビ放送もブルーレイも、画質があんまり良くないんですよねー。
上映用のマスターはどうなんだろう?
確かに放送で見るとイマイチでしたが、BD媒体でもそうなのかー。某映画のように上映用にPS3を使ってたりして……
とりあえずネズミとニワトリはオミットしても良いな。
それとコウモリは脱がなきゃ嘘だ。
ちげーよ何言ってんだよケンきゅんは素敵なチ○ポのお友達じゃないか！ あとコウモリの変身がキモすぎて泣いた。純正アニマリアン怖い。
氷柱はどこいったーー
今日のは心に突き刺さるものがあるんですけど、
氷柱だけに！（上手くない
とりあえず今日はトゥルー俺と寝よう、な！
帰ってきたからとりあえず落ち着け、な！ トゥルー俺はうろたえない！ だがしかし、氷柱家出編の中でもなお際立つ春風さんのヤバさは異常。
＞「あきそら」新キャストのおしらせ
＞アキ／河原木志穂
もしかしてスーパー弟タイムですかーッ！？
なんというスーパー弟キャスト……『アットホームロマンス』でもコメント出してたからなぁ。姉声優（ただしガチ性交アリに限る）あるで。
鈴蘭よりはアリスとかマリアのほうが好みだな、身長的には。
その意味では瑠璃パッチを待望する姿勢に歪みはないのだと思う、思うがこのままパッチ延期２周年に突入したらどうしようと不安な自分もいる。
ところでフェイバリットはメアちゃんの愛娘だいありー（仮）を販売するべきだ、俺「達」は光の速さで買う。
ウチの新刊のためにもCUFFSは光速を越えて時空を遡りつつパッチをリリースしてくれ。タキオン粒子とか出せばいい。
花梨ルート読了しました。しました、が･･･
なんというか、僕がいままで「トノイケ的幼馴染」と規定していたものとは違っていました。ルーツは花梨なので、まったく逆なのですが。彼女は、透矢君を透して、記憶を無くす前の透矢君を見ていたと思う･･･もちろん他の登場人物──和泉ちゃんや庄ちゃんたちもそうなのかもしれませんが。それにしても花梨には顕著でした。そこが痛かった･･･最終的には幸せになるので良いのかもしれませんが。
状況や立場がまったく異なるため、なんとも言えませんが、紅葉や透子さんの流れに入るキャラでは決して無い。絵里香とよく似ていると思いました。それぞれが抱えている傷を二人で乗り越えていく、克服する。物語として非常に綺麗な形でしょう。一方、紅葉･とーこさんでは主人公が抱えている傷を包み込んで、温かく癒してくれる。それは、読んでいるこちらまで涙がでるほどに温かく。起承転結なぞいらん！ 俺の信じるトノイケイズム！
まあなんだかんだ言ってますが、エロシーンは可愛いです、はい。
花梨の勢いで鈴蘭ルートも読了。ソフ倫？ なんのことです？ まあ当然のように、この子はワンコですね。なんにも分かってないように見えて、根っこの所はきちんと分かってる。この子が笑えば、つられてみんなも笑顔になる。素敵な子ですね。このルートの透矢君はダメダメでしたが、そういうの嫌いじゃありません。暗闇へと堕ちていく僕の手を掴んでくれたのは、小さな手。大好きな──鈴蘭。といったところでしょうか。
以前に永倉さんがいちゃラブ大全の話をしていた時、花梨について言っていたことが、なんとなく分かったような気がしました。では、こんな長文をここまで付き合っていただき、ありがとうございます。
熱い意見ありがとうございます。花梨に関しては言いたいことを汲んでもらっている、と思います。お互いに辛い状況になってしまって、最適解を見出せないままギリギリまで接近してしまっている二人を『いちゃラブ大全』で取り扱うのは間違いじゃないかと考えました。
抱えてるもので言えば、透子さんはどこかに何かがあるようにも見えます。ただ、それを誠一に見せようとはしていない。それが人間らしいと思うし、自分がトノイケ特集で求めた"強度"のバックボーンになっているとも思うのです。
弱さを中心に依存し合う関係については、もうすこし俗っぽい切り口から攻めたかったので『キミの声がきこえる』に担当してもらいました。特に桜ですね。北側さんはコメディに隠した皮肉や怖さに味があるので最適だと考えました。もし時間と心の余裕があるなら、（その花梨に対する感情を踏まえた上で）敷島桜に触れてみるのも面白いと思います。文面見るにどうもロリコン紳士のようなので、幼さ的な意味では物足りないかもしれませんが……
