今日の一言コメント

準にゃんフィギュアについてコメントを頂きたく(いや、何となく。

 おにんにん吸いたいです……というのはさておき、彼女は多くの意味や意義を内包したキャラなので、単純にエロスとして語るのは難しいですね。ブランドの中の人が例の件について告白した今となっては、安易に取り扱えない。

グリドルが好きという人を初めて見てしまった…参ったな…じゃなくて同志よ!
学生時代バイトでマックの朝番担当だった頃、奪取した余り物で色々試したところ、ソーセージマフィンとホットケーキのシロップがたいへん合うことを発見して狂喜したのちにそっと心にしまった記憶が甦りました。ンマーイ!

 最初に食ったときは「なにこのマジキチの食い物……」と思ったんですが、3回で慣れました。塩分と糖分と炭水化物とタンパク質と脂質を同時に摂取できる究極食物だと思いませんか。

知人に動画機能のある眼レフ持ちな方がいますが
その方はレイヤーさんの動画を撮ってPV的なもの作ったりしてますよ。
一度見せてもらいましたが、レイヤーさんのレベルが高いのと
かなり本格的に編集されてることもあって
すごいなぁ…とポカーンとなりました。

 なるほど……しかしまたコアな使い方だなぁw 自分だったらやっぱり猫動画かなー。良いのが撮れたら公開しますよ。

コーヒー好きの本当の楽しみは、個人経営の喫茶店を巡る事だと思うのです。
外れる時は大真面目に外れるけれど、あたりを引くと大きい。
それはそれとして抜きゲはババァ(失敬)比率が高いので、Su氏の陰茎では適合してくれないんじゃないのかと。

 どうせならこう、店長が美しい未亡人な喫茶店がいいですね! 大人も子供も平等に愛します。

『業界危機論は常にある気がしますが』
問題を危機論に持ち込んじゃうと負け戦にしかならん気もするんだよなぁ。例えばこの本の記事ですが ⇒http://plaza.rakuten.co.jp/neuron/diary/200903290000/#trackback
内容は第二次世界大戦に関するものですが現在の日本(日本人)にも通じるものがある、というか。。。
特に「日本文化を相対化して見れない」という項目の筆者の独自の解釈の部分は読んでいて「痛いところだなぁ」と思う部分ですね。たぶん日本の場合、業界もユーザーもこの傾向が逃れられないというか、なんかモノトーンな価値観ですよね。カラーではない(多様性が無い)というか。この部分の克服が業界やユーザーにとっての未来に繋がってくるのでは?と思うところなんですが。ラノベに限らずエロゲや、そして日本の未来そのものについても。

あかほりのアレコレ
現実認識として、最新で刊行されているラノベの多くが極めて記号化された世界観・展開・キャラクタで構成されていて、この土壌を理解するのにある程度のヲタ的な素養が必要とされるのは確かじゃないかなあ、と。
需給や経済的な観点はまた切り分けて論じる必要があるにせよ。

「これはライトノベルである」とか「小説はこうでなくてはならない」とか、そういった観念をぶち壊して(無かった事にして)本を読むと予想外に楽しかったりする。
批評するのもいいけど、新奇なモノを待つスタイルじゃなくて自分を作り変えた方が楽とは思わないのだろうか。
確かに新しいモノの定義は過去の蓄積があるから生まれる訳ですが。
おちんちんマウスパッドとか、欲しいだろjk…

 現物読んでないので何とも言えないのですが、エンタメとしてはあかほり氏の作品は賑やかで良いと思います。チープなところもあり、大衆向けのものを考える氏が"成金"について語るってのは面白いです。某クリエイター氏の発言ですが、業界内から見た場合、シンボリックな成功者は絶対に必要であり、そこを目指して努力していくべきだろうと自分も思います。頂点があり裾野がある、という捉え方で。
 創作的な見地からは、あまり語ることはないと思います。多様化自体は個人にとって価値がある。でも自分を変えろってのはちょっとイヤかなぁ。それぞれどちらも絶対ではなく、影響を与え合うという考え方でいきたい。何でも楽しもうとすると人格に損傷を負う、というのを5年かけて学習しました。

ソフ論も何らかの規制に動きそうで、残念ながら、今回の波は大きそうです。
不快な人も居るだろうが、あくまで人ではなく、仮想の『絵』であるという事実が忘れ去られてる用で非常に残念です。

 自分だってレイプモノ苦手なんで、好きでやったりはしませんけど……それでも創作の自由は守られるべきで、好きでないものだからこそより一層、規制なんて言い出せないですよ。

>1→2の間に何があったの……
2ができたら苦労はしねぇorz
>根っからのエロゲヲタなので、これだけは分からないんだよなー。待ってられない。エロゲを買うってのは、最初から"揺りかごから墓場まで"手に入るってことだと思ってます。
つ「ファンディスク」 まあ、微妙に違うけど。
とはいえ、物語的創作物っていうのは一度生み出したが最後、永遠に終わりが来ないものだと思うんだ。ED後を想像しだしたらキリがないぜ。
>一時増えた実妹ファックって最近は少し減ってるのかな。印象論ですが……
そもそも、実妹が出てくる作品(攻略可否問わず)ってどれだけあるんかね?
直近では穹しか思い浮かばんな…。

 実妹ファックはソフ倫規制が解かれた直後からしばらく、かなり増えた印象ですねえ。しかし義妹に戻ってるところも多く、血の事実の重みは相当なものであると思います
 "揺りかごから墓場まで"のエロゲだって、全てを記述することはできなくて、前も後ろもがら空きではあるんですけどね。それこそ血縁なら生まれたところから、ケツは死ぬところまで。

>和んだ。その愛人も正式に娶って一夫多妻制にするべき。
和む、かなぁ?
なにせ行っている先は集会だ、だったら多夫多妻制になる可能性だって・・・。
おや、誰か来たようだ。

 ヒント:大家