今日の一言コメント

Twitterの方へのコメントで申し訳ないのですが、二日ほど前に「スマガ」について触れておられたのでちょっと反応してみる
Su氏がスマガをやったらどんな感想を持つんだろう、と前々から気になっていたので、先日のpostは非常に興味深かったり
いずれまた、気が向いた時にでもテキストをまとめてくれると嬉しいなあ

 特に垣根は設けてないので構いませんよ。しかし『スマガ』かあ……意志にも意気にも満ちた凄い作品だと思うのですが、アレを認めてしまうかどうかは非常に難しいところです。色んなものを放棄して、やりたい/描きたいところを強調しているのでしょう。荒唐無稽上等の自分でも評価に迷います。もう少し考えてみます。

ラノベ挿絵の件ですが、文庫サイズであんまり描き込むと壮絶にごちゃごちゃして見にくくなるので(漫画ならともかく、片方のページは字がびっしりなわけで)、あえてサラッとした画風にしてるってのもあるかと。字書きと絵描きのどっちが締切ブレイカーかって話は、まあ、その、レーベルや出版社によってやり方が色々あるようで……。あと今さらですが「委員長/生徒会長大全」とかどうか。

 自分は情報量高い方が好きだなあ。カラーじゃないだけにその"ごちゃごちゃさ"のさじ加減は難しいと思うのですが……委員長大全は半分くらい眼鏡大全になりそうですね。

>>全ては眼鏡のためだった
「仕事だって同じだよ。ナースだの、セーラーだの、ブルマだの水着だの。みんな見かけばっかだよね。私自身を見てないじゃん」と、木村あやか(@秋色恋華)がおっしゃっていました。
結婚した後も、声優は続けて欲しいですね。(木村あやかという生き別れの本人で)


>>チュアブル声優オーディション
ヴァージニアはDが多くなってましたね。(あ、前にコメントしたっものです)
あの声質だとキャラ立ちしない感じが…。
今回、自分が好みだった声は一位を取れなかったので、趣味がマイナーなのかなぁ、とか。

 中身で判断するのは難しいですね、リアルもフェイクも。発売前、あるいはプレイしてない/しようと考えてる段階のユーザーを巻き込むには見た目に頼るしかないし。声優オーディションはちょっとマジになって各サンプルを50回位ずつ聴いて考え込んじゃったから、最終結果が気になります。自分は思ったよりマイノリティではないらしい。

「全ては眼鏡のためだった」――文明崩壊により眼鏡が作られなくなってしまった人類。世界最後の眼鏡っ娘である少女がそのレンズを失うとき、メガネフェチの少年は奔走する。そしてその情熱は、この荒廃した地球を思いがけないままに救ってゆく――。眼鏡好きのためのハードSF恋愛ADVここに誕生。

 終末世界と眼鏡の相性は異常。SFと眼鏡といえば、『ロケットの夏』のベルチアさんの話にはファーストコンタクト吹いた。

「私と眼鏡、どっちが大事なの!?」

 ハードコート非球面レンズ(ペア):\40,000、眼鏡との想い出:プライスレス。

おいおい遂にゾイドスパロボ参戦ですよ。
しかも無印や/ZEROじゃなくてジェネシスってw
でもガンソとファフナーいるから買いだ

 ファフナー参戦とバーチャロン再来は気になる。今度こそストーリー絡めるのかな……

もしらばはやる事がはっきりしている分、さくらッセよりはアニメ化がしやすい、かも知れない。
アニメ化で重要なのは動きの有り無しよりむしろ、その物語は誰が軸なのか、と言うこと。
一回ぽっきりの話作りをするとき、明らかにメインと言い張れる人物がいると考え方が楽になる。
エロゲの場合専用ルートで軸がぶれるし、さくらッセなんかその代表例みたいなもんだからなー。
さておき、ぱれっとの最大の失敗は(ネタバレ)だったと未来永劫主張する。

 そうですね、1クール13話では軸がブレると倒れちゃうからなあ。しかし秋穂がよく動くようになってからはともかく、一話二話あたりは演出に凝らないと陰鬱かつ地味で大変そうだ。最後の超展開は精霊会議モノだろう。