今日の一言コメント

コンチェルトノートは最後泣きました。二度目じゃないとわからない伏線が山ほどあるので、再プレイしたら一週目気付かなかったどうでもいい所で決壊…。 とことん莉都ゲーですが、莉都とテキスト文体が合った人には良作〜傑作じゃないかと思います。 そして同じ理由で合わなきゃ地雷です。体験版必須ですね。これ

　キャラ多いなあ、というのが最初の印象。真ヒロインポジションなのは一目瞭然ですが、テーマ的には合いそうなんだよなー。

今週のSZBHにて。
絶望ネーム「牧島麦兵衛」というのもさることながら、それをさらっと読める神谷兄さんに吹いたw

・・・完全版は・・・まだ積んでます。

　いやまあ、普通に読めるんじゃないだろうか。SZBHはこのサイト的に同類なリスナーが多そうだ。

いのくちゆかさんの声は癒されるネ…。 そういや良く似た声の人を最近やってるなぁとふと思う＜明日七・とっぱら・ピリオドSD
んでも、何事もなかったかのように再来週とか一回分だけ開けて再開してそうな気がしないでもない…＞クルくるラジオ

　生き別れの本人が大活躍。まあどうせコンシューマ＆アニメ化しますから大丈夫ですよ。スレた意見すぎますかね。

アルジャーノンに花束を、を読んだあとにかりんルート（さくらッセ）をやると壮絶に複雑な気分になりそう。
かりんパパもかりんママも良い人過ぎる。

自分が人外っていうか、賢いロリが好きでも、ガチ幼女は流石に萎縮するのは。
貧乳とかぺったん娘は確かに好きだけど、セックスする事の意味は最低限理解しておいて欲しい、という事なのかも。
どっちもロリコンだといわれたらそりゃそうなんだが、かりんとするのとルゥリィさんとするのとでは、決定的に違う。
ルゥリィさんは確かにぺったんこだけど、セックスの意味は理解してたからな・・・。
アルジャーノンは面白いですよ、面白いけど人間の醜さがマジで半端無い。
何より自分自身がその醜さを実感するのです、自分は被害者でもあり加害者でもある。
ＳＦ小説にカテゴライズされているけれど、違う、あれは道徳とか倫理とかの話だ。

　断絶の歴史を超えると、その辺りも気にならなくなるのかもしれない。今日は元長チックに。

「ヒロインが六人いれば、相手役も六人。」

　個人的には好きだし、流行ると思ったんですけどね。作る側の負担が大きいんでしょうか……

「カエアンの聖衣」「シティ５からの脱出」 私の実家の本棚で埃を被っているはずです、処分されていなければ。 バリントン・J・ベイリーは評判のワリに、実際読むとなんだこりゃって 腰砕けになる作品が多いような気がします、個人的に。 ああいう、ワイドスクリーン・バロックっていうジャンルに 属する作品なら、「キャッチワールド」（クリス・ボイス）が 最高の出来だったと思います。 …って、今調べたら、ベイリーって１０月に亡くなっていたんですね、知らなかった…

　ベイリーはぶっとび系だと聞いています。11/02に訃報リンク貼ってますね。

「Ｂｏｉｃｈｉ作品集　Ｈｏｔel」は冒頭に「この作品たちをアーサー・Ｃ・クラークに捧げます」と書いてあるように、今の時代にＳＦをマトモに描いてる稀有な作品。特に表題作である「Ｈｏｔel」は古典ＳＦを読んでるかのような味わいがある。ほかはラブストーリーやコメディなのだが、そこにもＳＦ心が散見されるのが良い。「夏への扉」や「たった一つの冴えたやり方」くらいで止まってる半チクなＳＦモノである私でもかなり楽しめたんで暇があれば一読をオススメしたい　

　SF漫画はほとんどチェックしてない領域かなぁ。それこそ『火の鳥』くらい。短編集ならすぐ読めるでしょうし、チャレンジしてみようかと。

ところで尿は「尿」「にょー」「にょ」「にょぅ」「にょう」「にょ〜」「にょ〜☆」のどの表記であるべきなのかね？

＞なんでこんなサイトになっちゃったんだろう……
ここはにょー愛好家のロビー的存在ですねー

　どう見ても公衆便所です本当にありがとうございました。

ぬこ可愛いのう可愛いのう!

　この親子猫は非常に可愛らしかったのですけど、背景色が毛色と被って……ちょっと残念。