今日の一言コメント

オチに初代看板娘でのど飴吹いた。 ところでtwitterの魅力について一言お願いします。

 そうだなぁ……この二つ発言が自分の考えの中心ですかね。チャットのように閉鎖的でなく、Webの近くて遠い距離感を"話題"ベースで体現する存在。自分のように言いっぱなしの使い方もできるし、コミュツールとしても使える。140文字という区切りも秀逸で、小さな発見が最小単位のままで現れたり、大喜利的な側面もあって発言に工夫が見えたりとか。
 何より、タイムラインという形で、自分が興味深いと思った人の発言を収集できるツールとしての楽しさ。followをして、気に入った相手の発言を気軽に見られる環境。そうして構成した自分のタイムラインは何よりも面白いモノになるはず。それをさらにfavで厳選したり、Web中毒にはたまらないところが多いんですよね。
 いやしかし、twitterの魅力を伝えるのは難しいなぁ。ひどく抽象的になってしまう。今のところは無料なので、一度参加してみてはいかがでしょうか。ハマるかもしれませんよ?

「lightはたまに良作出すよ さかしきひとにみるこころ」
ということで、「さかここ」終わりました。ウム、実に面白かった。適度に大人で、適度に頭でっかちの子供な高・・もとい学園生の成長譚として面白いし、単純に青山ゆかりファンディスクとしても良質。
というか
「声の演技もピタリとハマる さかしきひとにみるこころ」
ゆかり教育を受けた我々にとって亜利美のツンデレっぷりは「えー、マジ?釘宮が許されるのは17歳までだよね」と言わしめるものがある。いや私は釘宮も好きだが。
それはともかく、亜利美だけでなく純姉妹の声もハマリ役で、特に真路乃のイラチ声はかなり耳に残る
というか、
「ファンディスクでは真路乃ルートを さかしきひとにみるこころ」
と思わないではいられない。いや、このシナリオが亜利美特化してるからこその完成度であることを認めるのはやぶさかではないが、それでも更なるモノを望んでしまうのはオタの業なのだろうか。いや、単純に「俺は真路乃をお姫様だっこして脚立に登りたかったんだ」という話なのかもしれんが。それはともかく
「山椒の小粒はピリリと辛い lightの低価格路線」
現時点で3作出てるlightのロープライス作品だが、ライターが好きに書いてるからか中々面白いのがそろってる。というか、よくあるエロ(シチュ)特化でもなく、「ホームメイド」や「地っ球の平和を守るため」のような連作でもない、ストーリー主導の短編〜中編エロゲってのは珍しいんじゃないかと。いや「しょぱん!」や「さかここ」はエロ特化にも見えるが、本質はそうじゃない・・・とまでは言わないが、エロ以外のところにも見るべきものがあるというか(特に後者)。
話を読むのも好きな私にとってはこういうのを他のメーカーも出してくれないか?と思うんだが、ワリに合わないのかもしれないなぁ、とも思う。
まあ、長々と書いて申し訳ないが、今の私の気持ちは
「あるすまぐなも良ければいいな さかしきひとの次の作品(ヤツ)」
ということに尽きる。お粗末。

 いやいや力作じゃないですか。俺の言いたいことを全部持って行ってしまったので、作品の特質に関しては今更コメントできることもないかな。作品全体ではなく彼らについてなら、語るべきことは色々あるのですが……その辺は夏の原稿に回そうかなーとか思ってます。
 ストーリーモノのエロゲとしてはかなり理想に近い、と思います。コンセプトに忠実に、要素を絞り込んでる辺りが冗長さを排除していて。現実的な話、やっぱり真路乃ルート作っちゃったらマイナスだろうなぁ。もちろん双方とも攻略できる/されてもいい立場ではあるものの、それじゃあ勾坂の方の物語が進まなくなってしまう。
「バカの考え休むに似たり それでも真路乃を愛してる」
 元コメントは非常に分かりやすい、よい感想だと思うので、興味のある方は騙されたと思ってlight公式から2,940円でDLしてみてください。テキストのアクは強いけど、作品としては真っ当に良作。



新宿ヤバイ マジ同感。あの地下周辺(東西問わず)のダンジョン度に比べたら、東京駅なぞ。

 東京駅は広さがネックかなぁ。新幹線あるし。出たいところに出られない、という意味では新宿最強。乗換難易度だと渋谷で副都心線から銀座線のコースか。

プロデューサーさん、エロゲですよ、エロゲ!とでもいうんでしょうか、SIESTAのアイドルマ・・・じゃなかったアイドルレボリューション

 その昔『トゥインクルレビュー』というエロゲが発売されていてだな(ry 声的な意味では『タユタマ』もアレですよね。深い意味はありませんが。

マジ恋、あらすじの画像見て ひゃあ!最果てのイマ?! とか思ってしまった そしてどうみても「なーんつってな」の人のところのロボ吹いた

 ロミオ過激派乙。『つよきす』の幻像を越えられるかどうか、ですかね。個人的には割と期待しているのですが。

正直な話、一番怖いのは同年代同性別だし、今まで生きてきた中で酷い目に合わされたのもやっぱ同年代同性別だった。
そして不良そのもののいい加減な奴とは結構和解も出来たしそれなりに仲も良くなれたが、逆にちゃんとしている(と自分では思っているらしい)タイプとは折り合いが付かなさ過ぎだった。
特にコミュニケーションとかなんだとかを躊躇いもなく口にするオタなんか、相性が最悪だったりした。
なんていうか、空気読めって恫喝に利用しやすいよね、ジャイアンみたいな使い方で。
>皿割り師のさくらんぼぱんつ
確認した。
というかかりんは激しく修羅となる予感。
そしてルゥリィはご主人様が性的な意味で解放・・・したら流石に犯罪だぜ?
いやしかし、ネタバレを避ける代名詞が提示されて良かった。

 確認したついでに一発(ry 空気が当たり前に存在する、という前提から覆せるように人間になりたいですね。

MOEOHセレクション カスタムメイド・ガール ~みやま零画集~
なるみやま零さんの画集が出るそうです。もう知って いたらスイマセン。

 一応把握してます。もちろん買いますよー。絵的にも中の人的にもファンなので。

絶望放送、シンシア吹いた!

 ちょっと確認してくる……おい野球拳の方のシンシアかよw わふわふかと思ったぜ。

「ヒロインが六人いれば、一人は眼鏡。裸眼で歩けば屋内で大転倒」

 ぱんつ大開帳の流れですね、わかります。しかし実際、裸眼で歩いたら俺もスッ転ぶと思うのでバカにはできません。

>空気なんか読めなくて良い
あえて内容には触れずにタイトルに脊髄反射
空気が読めないと空気を読まないはイクォルではない。

 空気云々を頻繁に口にする人は、支配関係に敏感なのかなぁ、とか。それ自体は悪くないと思うのですが