今日のニュース

[エロゲ] Ricotta 『プリンセスラバー!』 サンプルボイス追加


[ラジオ] これぞ乱崎の宴! 「狂乱家族日記 緊急家族会議 in アキバ」レポート
   行こうかなと思ったんですが……この時は庭のパッチが出なかったことの腹いせに池袋の青龍門で暴飲暴食してました。


[ヲタ] アキバのゲームショップ店長のコラムが単行本化 ― 「金タマ」発売


[カメラ] オリンパス竹広角 ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6とついでにE-520  (ぴこていこくより)
[カメラ] 【新製品レビュー】 オリンパス「μ1030SW」
   こういう屈強な製品はとりあえず持ち歩く気持ちにさせてくれるのが素敵。自分の扱いが雑なだけなんですが。手ブレ補正は無いのかー。


[PC] 2007年のストレージ市場はSSDが著しい成長、富士キメラ総研調べ
[PC] グリーンハウス、読込み速度130MB/secの業界最速SSD 5月下旬発売


[携帯] イー・モバイル、下り7.2Mbps対応のExpressカード型端末「D03HW」 05/29発売


[食] モスバーガー赤字3億円、88店を閉鎖へ  (オレンジ色の服より)


[ネタ:創作] 主人公は万能感と無能感どちらに溢れているべきか?  (Masterkey(ES).より)
 あまりに大きすぎる自意識で全てを救おうとする(または実際救ってしまう)作品は苦手かなぁ。ちょうどシナリオが健速の『そして明日の世界より――』VFBを読んだところなので、よけいにそう思う。それでも記述の順序というか創作的理屈が筋道として通ってる場合には、(この主人公は)「こういう人なんだな」と少し離れたところから観察することは出来るし、その中から自分にとって興味深い要素を抽出することも出来る。そこで(その万能な)主人公みたいになれ、と強く言い募られると拒否反応が出るかも。
 この辺の折り合いとして、ルート毎に"救える人は一人だけ"みたいな制限を持ってる作品は多い。等価交換的な構造の作品に対しては、ある種の正直さ・礼儀正しさを感じたりします。(その優等生さが良いか悪いかは別として) 何も救えないという意味での無能感を貫き通す作品はあまり知らないので、何とも言えないのですが……『CARNIVAL』の小説版はそんな感じかな。そういうモノに触れすぎると、その無能感の先の自死的な感覚に引き込まれそう。誰にも手が届かない断絶そのものをテーマにするというアクロバットをやった作家もいますね。


[ネタ:エロゲ] オーガストのメディア露出度は本当に高いのか?  (August Dojin Data Baseより)
   印象を数字が補強した結果に。


[ネタ:エロゲ] 『ようこそシネマハウスへ』が生み出すキャラの実在感  (ARTIFACT@ハテナ系より)
   「龍的衝撃」を聴きながら。さすがにリアルタイムで経験していないので実感できないところが多いのですが。


[ネタ:エロゲ] 05/23 & 05/30 発売のエロゲ激戦区 マスターアップ状況まとめ  (FiRSTRoNより)
   買おうと思ってた作品が5本延期(!)したので、とりあえず7本くらいか。