今日の一言コメント

暁の護衛は久しぶりに良いツンデレ(メーカー公称で9割ツン)でした。デレ部分を無理やり削ってるだけのような気もしますがw ライターはブツ切りの場面を繋げていくタイプの人のようですが、シーンの繋げ方がちょっと違和感あり。キャラゲーとしては悪くない出来かな。雷太最高。

 FDが出そうという話は。秋葉原で探したんですが、古川の中古にしかなかったなぁ。

セイクリッド・グラウンドの主題歌「色褪せた旋律」はなかなか秀逸。
内容自体は本当にアレだけれども、この主題歌は素晴らしい。

 03/28はこなふる・プリフロ・かみぱにの三本から入ります。辺境警備してくるよ!

スクイズらじおは志穂さんも妙さんも最後まで落ちっぱなっしでしたねぇ

 いやはや、一貫して落ちっぱなしでクオリティも高かったです。ゲストが面白かったのもよかった。

>書籍は発売した時点で完結の義務はなく、エロゲにはある。
> それはやっぱり値段の違いじゃないかな、と帰結したりします
書籍は制作者が「作者」と「出版社」に明確に分かれていて、作者の都合だけでなく出版社の都合で完結しないということもある(というかそちらの方が殆ど)というのもあるかと。 責められるのが作者ではなく出版社になる。 個人的には書籍は例えストーリー的には完結していなくても「一冊いくら」という購入単位では完結しているのに対し、エロゲは「アルクェイドルート1000円」「弓塚さつきルート1000円」みたいに分割されてなく、まとめて一つの購入単位になっているのが大きいと思います。 ……ってやっぱりお金の話になっちゃうのか(汗)

 ホントはエロゲだって、"会社の責任"になるべきだと思うんです。組織の中で仕事として創作をやっている、その上で発生した事情を個人の名前に仮託するのは酷いことだと思うのです。

>思い切った割り切り、大事ですね。1ルートに絞ってそのキャラに係る要素をかき集めるのがベターかな。
しかしそうなるとDVDの売上が目に見えて落ちてしまうという罠。
モー娘。の特定アイドル好きがハロプロ関連全て買うわけがないのと同じです。
アニメの資金回収手段のメインがDVDである以上、そういう企画は
(真っ当な会社なら)企画書段階でハネられてしまいます。
余程の化け物タイトルで、余程本編が頑張った作りじゃないと客が買ってくれませんから。
それよりも目下の問題は、これから確実にこの手のアニメが減ることかと。
比較的新しいところは状況分からずにイケイケドンドンでまだやってますが、
老舗のDVD販社はどこもアニメの制作ラインそのものを減らしにかかってます。
それに加えて八月作品のアニメとか「DCII」とか、アニメの出来に問題が
なかったとは言えないにしても、販社として期待外れな規模にしかセールスが
伸びてなかったという状況が現実に存在して。
(「DCII」は元キングの人間がオフレコで明言してました)
いい加減販社もエロゲ・ギャルゲ人口の個別タイトルに対する母体数の小ささを認識しています。
そうなるともう、余程のビッグタイトル以外は、アニメになることがなくなるか、
それとも「とりあえず映像にしました」的な作りでアニメになるかの
2択にしかならないのではという気が。
。。。。。。まぁ「これまでが異常だった」というだけの話かも知れませんけどね。

 正直な話をすれば、アニメ化される必要があるのか?と思ったりします。別にゲーム本編で完結していれば、その先はオマケでしかない。アニメはアニメでオリジナルの企画を立ててくれるのが一番良いと思うのです。

>写真
威嚇ぬこかわええ(* ̄▽ ̄*) しかしうちのにゃんこどもは庭から部屋の中をのぞきこんだ私を威嚇してきやがるのでした……顔認証じゃないのかorz

 ウチの猫も家の外で会うと他人のフリを……

トゥルー絶頂

 トゥルーセックス=自慰的な何か、かもしれません。

>許せないと個人的に考えてるのはヤマモトヨーコ
激しく同意。かの作者が完結しない作品を書き散らす一方、おもしろいのに売り出し方がへたくそで打ち切りになる作品がある……佐々原史緒暴風ガールズファイトとかもっと評価されてもいいと思うんだ。

>ヤマモトヨーコ 作者は様々な物語を書き散らかし どれ一つとして完結してない。
レスのレスになりますが、
一応「倒凶十将伝」「トゥインクル☆スターシップ」は完結したんだよ…
…前者はあまりに最終巻が出るの遅くて読んでませんが。

え、十将伝と☆は完結しましたよー>庄司卓 たしかにダンシングシリーズは書きっ放しですし、ヨーコに至っては今年こそ最終巻を出すと言って4年目くらい?ですけどね!

 庄司卓悲喜交々。ヤマモトヨーコは昔読んだ気がするのですが……書いてないのか打ち切りなのかは分かりませんけど、ユーザーにとっては同じこと。