今日の一言コメント
そう言えば、お姉ちゃんとちゃーさんのラジオが後悔されていますよ
http://www.same.co.jp/loh/maki/maki.html
新ラジオを正座で待ちたいと思います。全裸で。
＞彼の出した三作品とも、多少差はあれど、彼の書きたいことは三つともそう違わない気はするので、やりきったのかも。
横から失礼しますが、こちらのコメントに命を賭けて同意。エロゲ業界でやれることを全てやり尽くしたと、氏自身が感じたからこその引退宣言なのでしょう。できれば今後、彼が別名で書いた小説をそれと知らずに手に取ることができたらなあ、とか何とか埒も無い妄想をしてみたり。
3作品＋小説1作、決して多くはありませんが、この業界においては寡作というわけでもないと思います。むしろその全ての作品が、キラキラと珠玉の輝きを放っているのはとても幸せなことだと思うのです。
そうですね、この先同じ事を続けていたらどうなっていたか、というのはあまり幸せな想像ではないかもしれません。多芸な人が求められる業界ですから……引き際は自分で定めるのがベストなのでしょう。名作を残すこと、という話にも繋がるかもしれません。
＞暁WORKS
サイトのトップページ画像
http://www.akatsukiworks.com/img/akatuki_top0208.jpg
を見て『CROSS†CHANNEL』が思い浮かんでしまいました。
・・・色使いが似ていたから、かなぁ？
前作が、よくまとまってはいたものの微妙に救われない結末を迎える作品だったので、
今回は清々しさを求めたいところですが、どうなることやら。
前作はスルーしてしまったものの、今回は妙に魅力的に見えます。目的が離散的な共同体モノはかなり好み。展開を踏み外すと一気にダメになるタイプの作品だと思うのですが、賭ける価値はありそうだ。
＞いつかPULLTOP作品のFDが出ると信じるしかないですね。
あくまで１ファンの意見ですが、いままで常に「新作を」ってスタンスで来ているので、FDを出すのなら新しい企画をガンバって欲しいです。それに作品ごとの人気差を比較させられると、なんか凹みそう。
話は変わりますがワンダリング・リペアのアミリ（ラージ）の威力が凄いです。お姉さんなナリと色気ある仕草なのに、頭の中は子供とか、もう最高です。
ご存じかと思うのですが、自分はFDという存在が結構好きなんですよ。昔から二次創作が好きだったのもあるでしょうし、一本の作品の世界が使い切られているケースは（極度なシリアス系以外では）稀だと思うんです。価格設定･開発費その他のリスクに関してもFDは比較的低くなるので、それによって（結果的に）ブランドが小銭稼ぎをすることも、悪いことではないと思います。とにかく不健全になりがちなエロゲ業界にあっては。もちろん内容が伴っていることが前提ですが、その辺りはちゃんとやってくれそうなブランドなので。
『ワンダリング･リペア!』はさくらッセ＆FAの後かなぁ。2月は購入予定が少ないので、今月中には行けるんじゃないかと。時空民としては性的な意味で期待しています。
「ヒロインが六人いれば、一人は巨乳」。これはロリゲーですら通用する気が。
G線上の魔王の発売日決定！？ 何度延期されても、「この日程ならGWでプレイ出来るかな？」と良いところを探してしまうのが儲の悲しい習性…
そういう気持ち、大事だよね! 『Garden』のことがあって、生きる気力の半分くらいを失っても何とか踏み留まれるのは、信者的なポジティブな気持ちが作用してるんです。まああれ以来胃の調子が悪いままナノですが。そのうちまたストレスで円形脱毛になりそうだ。
リューナイトはOVAのがどうしてか好きでした。
ちなみにパッフィーの3サイズ B78/W54/H76 だそうです、B78？・・・・あの胸で？
大きく見えたのは王家に伝わる幻覚の魔術であったか。ともかく、作品としてはOVAが一番魅力的だったのではないかと。（テレビ版も好きですけど）
＞大賞は『ほうかご百物語』
買いましたよー。っつっても今月はコレ一冊ですが……。ブキーポップの頃から買っておるのですが、最近の電撃大賞はどれも似たような話ばっかり、ってのが個人的な感情。あらすじ見て、「またこれか」と思うものばかりになってきた希ガス。目が肥えてきたのでしょうか。
電撃のラノベは文章の質が高いのですが、だからこそそこにオリジナリティとか、文章以外での魅力が欲しい。キャラ設定に関しても個性が出尽くしてきていて魅力的なキャラに+α、そしてあらすじだけで読む気になるような設定が必要……と思ったところでどんだけ欲しがりなんだ、全部揃ったら神作品じゃんか、と愕然とした。
そんな俺の電撃でのオススメは、「ウィザーズ・ブレイン」とか「ゆらゆらと揺れる海の彼方」、無難なところで「イリヤの空」を推したい。スーパーダッシュの「電波的な彼女」も本棚に入っていたので出しておきます。
「小説とか、特にラノベの話になるとほんと嬉しそうに話すよな」という友人の弁からして、語り出すと長くなるのでこの辺で切り上げますｗｗ
ありがとうございます、と何故か自分が代わりに言っておきます。自分も世代的には同じくらいで、ブギーポップとか『ラグナロク』の時代にラノベにハマってました。『E.G.コンバット』の話をされると未だに陰鬱な気分になったりします。（いいんだよ、『鉄コミュニケイション』読んでれば……）
自分はその後エロゲに軸足を移したのですが、やはりラノベは懐かしいというか、書籍の魅力を忘れられはしないのです。『R.U.R.U.R』プレイ後ずっと古典SFばかり読み漁っているので、ここいらで原点回帰もいいかもしれません。
そういえば『群青の空を越えて ―Gefrorenes Ideal―』は購入及び読了されたのでしょうか？
買ったけどまだ読めてません。前日譚はやや苦手なので、他の積み本が優先かも。
CLANNADはエロゲじゃないです！人生です！
"CLANNADは人生"ってフレーズを思い付いた人は慧眼の持ち主だと思うんだ。これほど内容を端的に示してる一文は無いわw でも俺は杏とエロい事がしたいのでエロゲ化希望。
> 麗日記二連撃
この日記を見るまで「銀座線80周年記念号」が走っていることを知らず、鉄ヲタとしてのアイデンティティの危機を感じています(汗。
いっそのこと鉄道会社は麗のブログにプレスリリースをコメント投稿した方が良いんじゃないかとすら思い始めましたｗ
奴等の時事ネタ吸収能力は異常。そういう土壌があるのかも。Webの使い方を心得ているというか。あんまり関係ないけど、某同人誌でも星花がグルグルパンチしてて海王吹いた。ネタにするの早すぎるだろw
『true tears』第6話。
比呂美派だったのに乃絵に転んだ……あの可愛さは反則だろJK
もちろん比呂美や愛ちゃんも爆弾炸裂させちゃって素晴らしいです。いいぞおまえら、もっとやれ。
こうなったらもうハーレムエンドでいんじゃね？と、ありえない展開を真剣に脳内で模索し始めるのは重度のエロゲオタの悲しいサガか。
true tearsはなんというか韓流ドラマですねぇ。
言いたいことは分からんでもないです。が、その中に乃絵という可能性があること、眞一郎の内的世界の変化が際立つことが『true tears』の醍醐味であると思うんです。愛子や比呂美の煩悶は、その為にあると思っています。その上で彼女らそれぞれにも救いがあるといいなぁ、と願っています。
＞『星の丘学園物語−学園祭−』
静香ちゃんといい『With You』の乃絵美といい、あの頃はサイドポニーの時代だった……。
そんな俺も今ではポニーテール萌え。
あの時代は、ロングで下ろしてるキャラってあんまり人気じゃなかった記憶があります。今やポニーでさえマイノリティに押しやられ気味ですからね……しかし、いつかまた時代は廻ってくるんじゃないでしょうか。
毎日メシ食って仕事してエロゲやる生活、ってのを人並みのしあわせって呼ぶんだぜ？
その仕事がね……詳細は話せないので何ともならないのですが、商業的な意味で微妙な立場になってしまっているんですよ。ともかく、現状に満足するという選択肢はどこかに捨ててきました。下を見ていたら成長は望めない。
