今日のニュース

[エロゲ] エスクード 『ワンダリング・リペア!』 イベントCG、壁紙追加
[エロゲ] F&C 『Piaキャロットへようこそ!!G.P.』 マスターアップ
   流石にもう、ねぇ? 1月組も延期が出そうな気がします。


[エロゲ] CUFFS 『Garden』 特典テレカページを更新 & 体験版配布のお知らせ
[エロゲ] minori、冬コミ商品の再販について
   ひざかけ&タオルが受注生産で再販。「euphoric field」カラオケ配信の話題も。英語版歌いましたが、英詩にしてはかなり歌いやすいのでオススメ。日本語版も好き。


[エロゲ] ゆずソフト最新作は、常夏の島を舞台したちょぴっり不思議な恋愛ADV!『夏空カナタ』 (Getchu.com)  (- Windy Avenue -より)
   「本作の開発にあたり、ゆずソフトでは沖縄県与那国島にてロケ取材を敢行」、という話。『ピリオド』はやや長崎感(仮)が足らなかった部分もあり、場所の魅力を作品に取り込むのは難しいのかもナァ、と思ったりします。(伊王島が出てきた時は吹きましたが。15歳のころ、伊王島で3月の海に服を着たまま独りで突っ込んでいったのも良い思い出……かなあ……) その分成功すれば効果は大きい?


[ゲーム] マイクロソフト、Xbox LIVE接続障害のおわびにゲームを無償提供  (好き好き大好きっより)


[同人] C74ジャンルコード一覧 今回の変更点  (カトゆー家断絶より)
[同人] COMIC1 サークル申し込みは01/18まで


[同人] 「都立産業貿易センター同人誌催事開催の際のご注意」 公式文章
[同人] Get The World!(夢彗星)まとめ@Wiki
   こういうことも、同人イベントの印象を悪くする一因なのでしょう。それにしてもケットコムの手際良すぎワロタ。


[同人] ユニゾンシフトONLY同人誌即売会 「ゆにさい4 〜エ○スをあきらめない〜」 都産貿台東館 03/16開催
   雑音×のいぢ本とか出そうですね。それは生モノジャンルになるんだろうか。


[ラジオ] ave;new 「radio ave;new -新春今年も宜しくね!スペシャル-」 公開
[音楽] 「milktub 15周年記念ベストアルバム (仮)」 詳細  (魂は永遠に彷徨うより)
   ラジオ・チラシ等では告知済み。『らき☆すた』の4人がゲストボーカルという話。


[書籍] 書店が万引き防止ICタグ一斉導入  (RinRin王国より)
   鞄に細工する手合いは増えそう。


[PC] 薬品データベースソフトレビュー 「くすり55検索 2008」  (HK-DMZ PLUS.COMより)
   医者の視点から見ると、軽くウザいんじゃないかなぁ、とも思うのですが。


[カメラ] コンパクトデジカメとデジタル一眼と銀塩フィルム。画質はどの程度違うのか?  (RinRin王国より)
   絵の鮮明さだけでは測れない部分は多いのですが、最近のコンデジの機動力と画質のバランスは素晴らしい。デジイチに慣れるとそちらばかり使ってしまいますが、写真の本来の姿としては瞬間的に切り取るのが大事かも。


[ネタ:食] チロルチョコ×Mac style 「デコチョコ」  (A@より)
   オーガストのアレ。新刊と合わせて配ってコミケ中のエネルギー補給に?


[ネタ:社会] なぜ福袋は売れるのか  (かーずSPより)
[ネタ:社会] 「秘密結社」 フリーメイソン日本本部50年 一般入会も  (カトゆー家断絶より)
   一般入会て、ファンクラブか何かか。


[ネタ:ゲーム] ファイナルファンタジー7まとめ
[ネタ:同人] 同人誌を「買う時」の金額計算ってする?  (オタサガより)
   社会人になってからのコミケは危ないなぁ。ボーナス直後だから金銭感覚が壊れてるのに、あの異常空間に突っ込んでしまうと……


[ネタ:エロ] 詳細キボンヌする際には
[ネタ:エロ] AVコーナーに平気で二時間とかいる俺って…  (HK-DMZ PLUS.COMより)
   今日の変態紳士スレ。中古エロゲ屋に行くと似たような感覚に陥ります。トレーダーは一時間くらい暇が潰せます。紙風船の棚の間は狭いから、みんなで譲り合いましょう。


[ネタ:エロゲ] Keyにはライターが一人しかいない件について  (ぬるヲタが斬るより)
 いや、麻枝准はブランドを統括する立場になるんではないんですかね。キャリア的にもそういう時期なんでは。リトバスに視点を限定すれば、三方のシナリオのクオリティにバラつきがあるのは確かですが……先は長い? 外注でもいつの間にか中核スタッフみたいになってるケースも。
 個人的には美魚シナリオが割と好みなので樫田氏には頑張ってもらいたいところ。(『智代アフター』は若干合わない部分があったのですが) とにかく、次の作品で真価が問われるのでしょう。