今日の一言コメント
何を勘違いしたか、「キラ☆キラ」ではなく「そして明日の世界より」が瀬戸口作品だと思ってプレイした自分。 一週目を終えて、あれ？と思いライター名を確認してようやく健速作品だと発覚。 そりゃ、あんな素敵設定なのに殺し合いが始まるどころか爽やかに終わるはずだ。 しかし、この設定のまま瀬戸口さんが書いてくれたらと思った自分はきっと末期。
それは珍しいw 『SWAN SONG』を書いた瀬戸口がもう一度終末的作品に挑むとしたら、どのような切り口になるでしょうね。ひたすらおバカなコメディとか書いてみてほしいところではあるのですが。
＞演出
エロゲの効果音は、ソフ倫が提供している素材を使っているのかな？
複数のメーカーで同じような効果音ばかり使っているのがちょっと気になるというか、あまり良くない。
たかが効果音、されど効果音、絵が良くても効果音が伴わないと臨場感は全く出ないので。
音楽に力を入れるのは良いんだけど効果音ももっとこだわって欲しいなー。
音屋の持ってる素材を使ってるから、同じブランドやメーカーでなくても特に共通してしまうのでしょう。効果音はすなわり環境を作るモノであって、あまり被りすぎるのもどうかとは思います。
ギャルゲ、ときメモからセンチぐらいまでの頃はゲームとして楽しんでたなぁ。その後ギャルゲは絵と音楽がある小説として楽しんでる感がある。むしろゲーム部分がある方が珍しく感じてしまう。ゲームなのに。しかし、リーフのゲームは何処に向かっているんだろ？新しい?事に挑戦するのは良いけど、東鳩以外滑ってる気がするのは気のせいか？。
ゲームである、という体裁にこだわらなくなった……という風に見ています。しかし絵と音楽のある小説だとは思ってなくて、やっぱりそれはエロゲなりギャルゲという独特の媒体なのだと考えています。リーフは失敗してるかなぁ? それなりに上手く……『フルアニ』のことは忘れろ。
聴くだけで最低の屑も妊娠確実なボイスは、確かにロックかもしれない。
＞俺ちょっと牡牛座になってくるわ。
おとめ座で産んでくれた親に感謝している俺ゴットゥーザ様舎弟
俺、双子座。
基本は天秤座だけど、頑張って牡牛座に転生するわ。探さないでください。
エロゲじゃなくても黒ストは好きだぜ！裂かない派だぜ！
黒ストは最後まで脱がさない。ほら、上から（ry
Su氏は何よりも「まきいづみ病」なのでは…ｗ
あれはもはや個人に由来する病気などではなく、まきいづみ時空という現象である。まきいづみからは逃げられない!
「最近のＰｉａキャロシリーズの流れは、ＰｉａキャロにＴｈｅガッツ！のキャラが出ることを予言してたんだよ！！」
「な、なんだってー！！」
「いいか、２までのスタッフが抜けた３から最新作ＧＰまでの舞台を見ろ。３は海が舞台だ。ＧＯも店は海が近いが３との比較からか海より内陸がメイン。そしてそこにあるのはマップ画面見れば分かるとおり山だ。そしてＧＰでは学園」
「この海→山→学園という流れは、海でガッツ！（２）→山でガッツ！（３）→私立ガッツ学園（４）とナンバリングこそズレてるが一致するんだよ」
「更に、ＧＯのかずみだ。彼女というか彼は布石だったんだ！女にしか見えない男が出るなら、男にしか見えない女が出たっておかしくないとユーザーに思わせるための！」
「こう考えるとＧＯに隠された真の意味が判明する。それはグランドオープンではない「Guts Operation」。つまり「ガッツ計画」！！」
「今度のＧＰもグランプリなどではない。「Guts Prelude」。ガッツへの前奏曲と考えるべきだ」
「今までの考えとＴｈｅガッツ６の不気味な沈黙から導き出されるのは、次だ！次のＰｉａキャロこそ！」
（「Ｐｉａキャロットでガッツ！の謎を追え！」より一部抜粋）
キ、キバヤシ乙。なんかもうその位やった方が面白いんじゃないか、とか思ったり思わなかったり。
今日の仕事の移動中、ラジオから「振られ気分でロックンロール」が流れてきました。 脳内変換機能が故障したらしく、どうしてもノリノリの金朋さん（他4名）の声になって聞こえてきました。
TOMCATとか懐かしすぎるだろw 自分が生まれた年の曲なんだよなぁ。
実はイサコが“俺の嫁”だったのじゃ！
イサコと書こうとして遺作とタイポしたので、お前の嫁は遺作な。
http://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-1157.html なんという平和なアリスゲーム。結末もいい
連載復活したらバトル展開を放棄して（ry
ついさきほどの午前零時で23歳の誕生日を迎えた私に 何か一言格言のようなものをお願いできませんでしょうか？ （冗談抜きで）
"ひとつ良いことを教えてやろう。人間は案外成長しないんだ。"
＞『てとてトライオン!』と『R.U.R.U.R』のコメントの人
……えーと、マジですか? それはもう、とにかくおめでとうございます! 上手い言葉が見つかりませんが、こりゃ面白いことになってしまったなぁ。一般に手に取れる形になったら、是非読ませていただきたいと思います。
