今日の一言コメント
＞げんしけん
私の周りのアニメ・漫画チョイ好きを、おたくって良いなぁと勘違いさせた作品。現実を見せた（コミケに連れて行った）ら、ドン引きしてたけどｗ
あと、知り合いの女性に「○○君って斑目みたい」と和やかに言われた。「（そうだよ。そういうあんたは春日部さんだな）」と思っただけで言えなかったヘタレな私。ええ、友人との結婚式にも出席しましたとも（涙
現実はもっともっともっーと泥臭くて汗臭くて男臭いですからね。彼らの自意識はかなりデフォルメされていて、本来はもっと駆け引きじみたものに満ちている、と思うし。しかしリアルに即している=面白いワケではなく、『げんしけん』はあくまで漫画として面白かったと思う。
ゆうろの名前を久しぶりに見ました。sense offの頃とはだいぶ印象が変わりましたが、味のあるいい絵描きさんだと思いました。 ところでsuさんならネコかわの世界に往くに決まっていますよね？
今の絵は前よりエロくて、でもやっぱり上品で素敵かも。俺もあの世界に行けば "ツバメ" になれるだろうか?
＞いやしかしまきいづみボイスは可愛すぎて困る。
木村あやかボイスは（ｒｙ
話は変わりますがエロゲ買うときは抜きゲか趣味かで基準変わりますね。
抜きゲなら絵＞声＝システム＞ライター＞音
趣味ならどれかひとつがドカンとくれば買いますね。
個人的にはどっちもシステム部分がしっかりしてて欲しいかな、遊びにくいゲームはそれだけで腹が立ちます。
抜きゲで声がないのはちょっと辛いかなー。でも木村あやかはあえぎ演技はイマイ（ry
＞ http://blueberry-yogurt.com/motion/
ということで、Ritaさんのアルバム発売決定。思ったより早く発売は12/7。
通販限定でいろいろ特典が付くらしいけど、見逃して手遅れになりそうで怖かったり。
このCDから自主レーベルを立ち上げたらしいので、これからRitaさんのCDが発売されやすくなるのかな？
確かに。RitaちんはCD化されない曲が比較的多いので、機会が増えるのは嬉しい。
Navelの姉妹ブランド、Limeのことも忘れないであげてください。 こちらも「ノストラダムスに聞いてみろ♪」の 発売日告知＆予約受付が出てます。 個人的にはおれつばとあわせて購入決定です。
一応買うんじゃないかと。良きあごバリアクオリティを発揮しつつ。
＞・Navel最新作始動！「俺たちに翼はない」コンプティーク2007年12月号にて最新情報を発表予定。
発売延期フラグktkrwww
さあ、年内に出るか皆で賭けようぜ＞賭け不成立
冗談抜きに本気で出るのかなぁ・・・多分来年の今頃は「俺たちに延期はない」「俺たちに発売日告知はない」「俺たちにマスターアップはない」とか言われている気がw
「俺たちに翼はない」日記検索で調べたら10日以内に2005年までさかのぼって吹いた
やっぱり人気があると見るべきか、ネタとして楽しまれていると見るべきかw
江古田に用事があって出向いてたので、ふと思い立って覗いてみたら猫タンクのHP閉まってる……。おねいさんは休業しちゃったし。 自分はすごく新参のがっちゅファンなのですが心配です。生きてるかしら。
交代の比較的少ない声優界にも時代の流れが。エロゲ声優はもはや3.5世代とも言えるでしょう。自分は好みもシフトしてきているので、あまり寂しさは感じませんが……春野日和の声が聴きたいなぁ、と思うときはありますけれども。
＞電脳コイル イサコが（ネタバレ回避） ところで京子しょって逃げてたダイチが、フミエのいたアパートじゃなくてただ通過してったのには笑ったww 何処行く気だよダイチwwwwそれともフミエのとこも危険か？
ダイチ的にはフミエに頼るのだけはイヤだと思ったのか、上に逃げる知恵がなかったのかw
いやまぁ上手いとは思いますが、ここは数と平均的品質の問題では。
モノごころモノむすめなら俺らみたいなのでも簡単に嫁をゲットできるぜ！
なんてったってパソコンが恋人だからな！
＞判子絵について
んー、個々人によって個性が出ない、って言うのなら、日本人はそれこそ個性もへったくれも無い仏像を拝めながら育ってきたんですけどね。
人物を描く事に限定しても、ロマン派とか古典派とかが描く「美人」なんてどれも似たり寄ったりなんだが、それは悪い事じゃなくそういう風に描く事が求められた時代だったし、そういう絵柄が至上だと画家自身が信じてきた時代でもあった。
画一化された絵は悪ではない、それが理想とされた時代が長らく続いたし、その時代の産物はフランスのでっかい美術館に人類の宝として飾られているんですけどね。
個性的な創作物と無個性な創作物の割合を考えると圧倒的に後者が上で、前者はむしろ理解され難い傾向が強い、オタクの外の話ではあるが芸術や美術の観点から判子絵は悪者ではない、のだ。
単純に内側だけの話であったとしても、ゲームやアニメは集団で作らなければいけないのだから技術の共有はなされるべき。
絵を描く「仕事」は芸術である以前に産業であり、生産ラインは頑丈に作らないといけない、一人休んだ程度でその日の作業が一つも進まないようではやっていけないし、そもそも誰かが死ぬと言う事はそれだけでその産業が終わると言う事でもある。
人間のスペアを用意出来ると言う事はそれだけ産業として優れている、息を長く続ける事が出来るから。
時代について行けそうに無いのならその都度最適化すれば良いし。
個性は価値ではなくて、単純な方向性の問題だと思います。よく似たものでもそれぞれが感じる価値があって。創作物はどんな時代も商売として扱われていたとは思うのだけど、今は集団による創作がメインですからね。
氏よ、あなたは死ぬおつもりか？（予約本数について）
>［ネタ：エロゲ］ Navel 『俺たちに翼はない』 雑誌の初報は05/03/19のPUSHでした
そのためだけに普段買ってないPUSHを買った俺参上。ちなみに俺つばはTick!Tack!と同時発表だったんだぜ？つーかNavel大人気だな。
かくいう俺も信者だが、本当によく訓練された信者というのは無期限延期でも待ち続けるような奴だと思うぜ。
しかし、いづみおねーちゃんのラジオを聴いてるとだんだんまきいづみ時空が日常と化してくるですよ。
欲望に忠実なだけだぜ。まきいづみ時空が現実を侵食し始めたら……世界は、核の炎に包まれる?
あれ、１／５ってどう読むんだっけ？
ボーナスの５倍？
しかし月陽炎とはまた懐かしいものを。
柚子は可愛すぎるので持ち帰りたいのです。
一応平均的な会社員程度にはボーナスもらえる予定なので、5分の1です。実際は予約以外でも買うので、4分の1に近くなるでしょうけどね。
＞入りたいエロゲ世界
『終末の過ごし方』一択で！ …元長柾木は言いました。誰かが中二病という言葉を使うたび、世界はつまらなくなっていくと。
全くです。あの作品に満ちた静謐な空気に引き寄せられたとして、何を恥じることがあるでしょうか。世界の終わる瞬間を目撃したいという気持ちもあったりします。それは最高の贅沢かもしれない、と思う。
