今日の一言コメント

>フェラ音
 声優の喘ぎ声総合スレの住人です。奥が深いんですよねチュパ音って。「耳に心地よいチュパ音」というのがあるんですよ。エロイから良いというわけではなく、なんとなく聴いていると落ち着いてくるというか、癒されるというか。演技の上手い下手ではなく、やはり重要なのは自分の好みでしょうね。

 いいですね、このように好きなモノを冷静に解析出来るのは羨ましい。声とか音に関わる部分は好みが多分に含まれます。自分も声ヲタ的な側面は持っていて、それはやっぱり単純な巧拙だけでは語れない魅力と励起される情動があるからなのでしょう(もちろん、その巧拙自体もとても重要な要素) 声の心地良さ、という要素から佐藤利奈が好きであるように。

忘レナ草かー、懐かしい。当時沙耶endでなんか泣いていた記憶が。今やっても泣けるものなのかな? それにしても水月稜は名曲生んでますね、ホントに。

 作品自体はそれほど、という感じでもありますが、あの曲は非常に重い名曲だと思います。『コイスル★フローライト』("恋する蛍石" ではない)のようなAkiraへの提供曲やBGMも素敵ですが、彼女自身のボーカル込みで水月稜の音楽が好きです。

>2007年ももう半分が過ぎる頃ですが、今のところ少し地味な印象  6/29戦線がまだなのでなんとも言えないですが、確かに地味な感じ。2007前半でオススメありますか? 個人的なオススメは「いつか、届く、あの空に。」だけど、朱門優の書くシナリオは好き嫌いあるからなぁ。 でも、尽しても報われない女性を書かしたら朱門の右に出る者はいないと思うw

 ホントは6月戦線が終わってから記事にしようと思ってたんですがねw それはいずれ詳しく語るとして、とりあえずオススメを挙げるなら……やっぱり『R.U.R.U.R』でしょうね。ここまで凝ってるSFエロゲは少なくて、今まであまり経験したことがない作品。原典になってる古典SF作品まで追ってみよう、と思わせるだけの興味深さはあります。かなり短いですけど、主人公ゲーとして『潮風の消える海に』もイイ感じ。舞台設定上の好みの問題があって個人的にはそれほどハマらなかったのですが、世間的には『カタハネ』も高評価か。

 確かに、アレは丸戸作品の同人では特に素晴らしい本ですね。リトバスでも絵で楽しませてくれるでしょう。

>またまたご冗談を
まぁまぁ、宇宙世紀も広い目で見れば西暦だし枯渇しやすいネタだったと思いねぇ。
個人的には語呂の悪さで歴代最高と断言できるオリュンポス・キング・ガンダムがマジであった場合その名前が発音されるまでは見てしまいそうだ。
あと関係ないけどカレー旨いよね、カレー。
マンションから出て徒歩30秒のところにココイチがあってカレーを食う分には全く困りません、金無いからトッピングは一つまでだけど。

 略してOKガンダムですか。何というか、テキサスマック的なセンスを感じるね。カレーは人類食。トッピングを一つだけ選ぶとしたら……ベーシックにカツ系か、3辛+チーズかな。

ガンダムは0083とかの旧作における年代の紀年表記由来でダブルオーなんだそうな。
ふざけんな!あやまれ!デラーズ閣下とガトー少佐にあやまれ!
もう通称はゼロゼロでいいよ!ゼロゼーロゼロゼーロ(西川のりお風に)!

 なら宇宙世紀にすれば良かったんじゃね? とか考えたけどなんかもうコメントの勢いで吹き飛んだ。どんだけw

期待してなかったのもあってか瀬戸の花嫁マジダークホース 政さんがメインヒロインなのは間違いない

 ギャグにしてもヒロインの可愛さにしても、原作以上の面白さ。他にもsolaアイマスも面白いのですが展開が重いので、癒しとしては最適w

“熱い”コメントを送りつけておいてなんですが、オタの「ありよう」に付いての話ってのは、単なる趣味の話では無く、“ライフスタイル”に直結する話なので拗れるのでは。皆、余りにも自信が無さ過ぎるんでしょう(酷。変にあり過ぎるよりはマシですが(ぉ。
> まぁ、本当に価値があるのはヲタじゃなくて作品なのだけど。
“ヲタの「ありよう」ではなく”と解釈しましたが、同感です。

 ヲタを分類することや、行動学として解析することは自分らのやるべき事ではない、と思うのです。 "ライフスタイル" であるからこそ、比較検討修正という活動とは関係が無い。作品を第一に、横の繋がりも作品ありきで行われてゆくべき……とか。

フッ酸+硫酸マジこえー


高校の時、フッ化水素の容器を素手でさわってめちゃくちゃ怒られました。


蛍石
つーと、レンズメン?(何か違   しかし、そんな凄まじい代物とは……<フッ素系

 奴等を扱う時の緊張感はなかなか。しかし今の仕事に就いて、理科の実験の真似事をすることになるとは思わなかったなぁ。

6/12写真>その辺、時間帯によっては 端にいても人が突っ込んでくるんですよねー やや危険。ファンなら ちなみにそこの西口出て鶴見大学に向かった後、 大学を左手にして寺への道を歩ってると、 ぬことエンゲージしたりします 天気の良い日のあの参道は中々良いロケーション @大学卒業生

 地元民キタコレ。この間鶴見線に乗った時には鶴見駅では降りなかったので、次の機会には是非。

『R.U.R.U.R』が好評なのはSFエロゲ者として嬉しいんですが、コバトムギ先生を讃える声をほとんど聞かないのはどういうわけだ。そして例の歌(コンビーフ)が耳から全く離れない罠。

 いやいや、まだ感想書いてないんでアレですが自分は好きですよコバトムギ先生。俺にもいけない授業を(おいしいコンビーフ♪ 皆素敵な高等被造知性だと思うのですが、しろ姉が別格なので表に出てこない。この辺のキャラ立ちが良いのは、作品内でそれぞれに《役割》が与えられている為でしょうか。