今日の一言コメント

カノギ感想読ませて頂きました。思えばここみて購入したんだったなぁ。おかげさまで良い物に出会うことが出来ました。
朱音が好きなのはもちろん変わりませんがプレイ後は涼月も相当好きになってました。あの倒錯した関係はどう変わっていくのだろうか、とか色々妄想が……
朱音エンド後に胡太郎が転化すれば一番幸せなシナリオになっていたかもしれないと思います。まあそうならずにいずれ来る別れが訪れたとしても朱音なら奔放に生きてゆくのでしょう。それこそが私の好きな彼女の在り方かなぁ、とか。
もちろん鳥羽莉も好きですよ。「月の箱庭」には見事にやられました。

 涼月の未来には何があるんでしょうね? それがなかなか掴めない辺りが涼月の難儀なところでした。(それ自身が魅力であるのも同時に難しい) 朱音エンドはGOODエンドだと個人的には思ってます。鳥羽莉ルートがTRUE、月の箱庭がIFという扱いで。

逆に疲れているのこれだけの感想を書いてしまう
あなたのスペックが怖ろしい。
カノギの感想観させて頂きました。
カノギと言う作品は、吸血鬼作品にしては、
吸血鬼社会への掘り込みを深く掘り進まない
(吸血鬼の王や特殊な社会感など)
吸血鬼が社会的な弱者になり、管理されている構図
すらある珍しい作品と感じました。
ただ、それは吸血鬼作品としてディティールが甘い
のではなく、こうゆう切り口もあると言う可能性
見せてくれた作品かも、、、

オタは、吸血鬼作品と言うのがどうしても好き
らしく、、多くの作家やメーカが作り続けている作品
分野なので、これからも誰かが作り続けて欲しい。

 ちまちまと作業ノートに書き溜めてたモノを再構成したので。自分のメモ帳にはエロゲに対する断片的な言葉が踊りまくってて相当なカオスになってます。吸血鬼モノに関しては、今は矛先を変えて小説界隈を当たろうかと思ってます。

>声優インタビュー
個人的には車輪の国〜のインタビューが聞きたいですね。もちろん若本含めて。

 さちの中の人辺りはその辺も心得てそうですが、灯花の中の人の扱いが微妙かも。若者にはボイスインタビューでお願いしたいw

まーりゃん先輩が「もっとセックスする!!」と襲いかかるシーンを想像してしまった……。

 それは大いにアリ。メイドロボsに「もっとセックスする!」と襲いかかられ隊。

KOTOKOのChercherの曲調があまりにいつものCGmixなせいか、マリみてEDっていうよりフォセットの主題歌として脳内セットしてしまう俺がいる。

 あるあるw しかし歌詞の語感はかなり珍しい感じかも。やはり音楽というのは一人でやるものでもないと思うし、こうして他から提供された素材を調理するのも歌い手の上手さかな。

http://www.tanomi.com/mousou/
御前と力丸の姉御、他にも見覚えのある方がチラホラ

 これですね。姐さんにはむしろ甘えられたい派の人ですが少し気になる。

>あのシナリオのどこに50%増量する余地があるのか、増量した本人に訊きたいところだ。
二次創作的な小話を大量挿入、という感じですかね。
完成されたシナリオを読み返すと追加シーンを挿入するべき場所が見当たらないものです。
無闇にシナリオを増強すればよい、と言うものでもない。
>最近は妹もカオス化が進んでますが。
否、カオスだからこそ美しいものもある。
Giftが見れないので今期の暗黒分は銀色のオリンシスで補っています。
なんかヒロインの一人がやたら黒化の気配を漂わせていてとても可愛い。

 『智代アフター』 については、アレはアレで完成されていたと思うのですよ。その結論に付いてくる人が少なかったとしても。だからこそ何で追加するのかなぁ、とか考えてしまいます。銀色は見てないっつーかこれ以上追っかけるのは無理だ……

>『遥かに仰ぎ、麗しの』体験版 期待しつつ封印
体験版にしかない宣伝パート、もありますからね。(結構面白かったので)
とはいえ、「封印」とあるのは本編発売後に目を通す、ということですよね?


「遙かに仰ぎし麗しの」体験版、みやび様の罵詈雑言が最高でした。桜姫→ゆのは→みやび様と受け継がれてきた伝統を見た。俺はロリじゃないけどMなので、これはこれでオッケーだ。願わくば本編でも最後までその調子でお願いします。

 体験版は後に余裕があれば、という感じかな。本編まで全裸正座で待ちたいと思います。もちろん、性的な意味で

http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50506008.html
お姉ちゃんモエス

 これはねーよw

今日のマイメロクロミ可愛い過ぎる!しかしこの番組関連CD変に多くてチョットだけ高い気ガス.....流石はインチャネだぜ!?

 各所でクロミ様祭り開催中。

>問い詰め問い詰められくらいの修羅場じゃないと燃えない。
発狂するくらいの修羅場じゃないと反応しない。
鈍感と言うより、追い詰めるという過程を経て生まれる発狂に美しさがあるのですよ。

 背中からの刺殺にはご注意を。