今日の一言コメント

結構溜まってます。

>こんにゃく(ネタバレなし)
とりあえずオールクリア。
個人的にはパルフェよりもお気に入りです。
でも、パルフェ原理主義な方々(特に里伽子シナリオ崇拝者)
からは、ケチが付きそうな気がします。
作品コンセプトからして違うのだから、比較しても仕方がないと
思うのですが。
茜たんは美味しいキャラでした。やかま進藤たんの再来かとw
ダークホース的人気が出そうですね。

パルフェやショコラは 「高校生を超えてすぐ」 という微妙な世代ならではの面白さがあるので、ガチで高校生な彼らの場合いろいろ違いますわな。早うやりたいです。

ふ〜。引越しもこれでひと段落だ。ピンポーン 謎の少女「べ、べつに引越し蕎麦じゃないんだからね。たまたま蕎麦が余ってただけなんだからね」 主人公「……引越し蕎麦って俺のほうがご近所に持ってくんじゃなかった?」 謎の少女「え!?うそ……どうしよう……」 主人公「…いや、ありがとう。いただくよ」 少女は無言で蕎麦を手渡し、脱兎のごとく走り去った。 みたいな出会いはもうお済ですか?

ヒント : 寮部屋の両隣は両方とも上司

YURIAのかすれた感じの声が本気好き 歌手なのにハッキリ言って萌えるネ

超同意。萌みゅうもYURIAとMI-KO (MOSAIC.WAV) にすればいいのにー。

邪悪ヒロイン分類表
速攻でアニメ版楓を思い浮かべた私は病んでますかそうですか。分類だと3-2-1-?になりますかね。
悲しいけれどネリネはTick!Tack!があるから仕方ないとして、シアカワイソス(・ω・)


>最後までまったく触れられない椅子カワイソス。
 象徴する宝具は椅子なのに、メインヒロインの椅子は手に出来なかった。
設定的空白はある筈なのにも関わらず。
楓たんよりはよっぽど罪・飛鳥さんのご親戚だと思います

>自転車で刑事処分を受ける可能性が今後増加します
自分は中学の頃、眠気から朦朧とした意識の状態で運転していたら軽トラにはねられました☆
本当、気をつけたほうが良いと思います。

椅子はハーレム要員でしかない、というNavelの意思か。ラジオではそれなりに目立ってたけど。

いただきじゃんがりあんRなどのすたじおみりす作品の原画を担当されたKEGさんが3月末をもって退職し、フリーになったそうです。 これでもう、みりす作品を買うことはないです。

それは良きかな。みりすの先は長くない予感。

久々の更新乙であります。DVDのかしまし13話はスルーしますか。私は買う予定です…いや、かなり前に1巻の予約をしてしまったので、今更後には引けないのが正直なところ(ぇ 結末については始めからハーレムにする気は無かったようですね。やはりやす菜の御厚意に甘えて「両方ともいただきます(はあと)」にすべきだったと私は今でも思っています。

とまり派としてはスルーですよ。やす菜エンドでももっとやりようがあっただろうに。

はじめまして、いつも楽しく読ませてもらってます。 いつのまにか眠っていたのですね。(バナーは起きてる?) やっとネコかわのトゥルーを見ました。確かにちょっときつい気が...(まあ13cmだし) それは横に置いて私的にはフェイの声が、どうも好きになれませんでした。 あと、3/21にあった nwatowavの件ですがネコかわでは非圧縮タイプのデータを使用しており、このプログラムでは変換できませんでした。(nwatowavでは非圧縮の処理は手抜きしているため) とりあえずは先頭32バイトを削って適切なWAVヘッダーをつければ大丈夫です。 いちおう報告でした。

ありゃまそうでしたか。ネコかわ、個人的には見るべきポイントもあると思うんですけどね。フェイの声は……使いどころ次第なんですよきっと。

>『もしも明日が晴れならば』 はあまり進んでませんが、明穂ルートを終了。
そういえば、先月でしたねこの作品の発売は。私も、凄く途中で止まったままです。
確かに導入部は最高なんだけどなぁ…。『この青空に約束を−』を先に進めちゃいそうですよ。

うーん、後半はパワーが落ちますが、考えてみると結構深いです。いろいろ書いてるので今度こそ近日中に。

巡回先が滞ったときの常だが、深い意味もなく寂しさを覚える。再開を心待ちにしたい。

ソロモンよ(ry とやるとベタすぎでしょうかw

ちょ、50時間越えてもFF終わる気配すらしねぇんですが

あるあるw しばらくやってませんが、ギルガメッシュ戦までは進めたいなぁ。

亜美とかおりのキミキスチューニングアップで 水橋が「そんな感じでーす」って言ってたのを 聴いて感動した。

なんだかんだ言ってファミリー。しかしキミキスラジオだと優等生ですねぇ。いつ黒化するのかw

にゃんこめいどさんおねむー(´¬`)

ああ、めどい作業日誌を代わりに書いてくれるメイドさんは居ないかしら。