今日の一言コメント

智代アフターのネタバレ送ってくれてる人達が妙に多いんですが、あの‥‥‥伏せてあるコメントはともかく直にエンディングを書く爆破テロは止めていただけると‥‥‥って既に遅いのですが。まあいいや。それはともかく結構ウソバレが混ざってるのには俺だ鹿噴いた。大作絡みの時はウソバレに注意して下さい。


『NIGHT★FLOW』 さん

しゃっほー未プレイな私でも、チクタク楽しめるでしょうか?
なんだか無性にヤりたくなってきたYO!

感想へのリンクどもっす。流石に 『SHUFFLE!』 未プレイだとキツいだろうなーと思うので、ここは一つ 『SHUFFLE!』 からがっつりとプレイしてみては如何でしょう。 (信者で申し訳ない。)


以下普通の一言コメント。

>ネリネリコリスの可愛さは三世界一
激しく同意です。そしてTick!Tack!のおかげでアニメ15話が神がかって見えた件。やはりリコリスが(しつこいよ)。 少し自分の考えを言わせてもらうと、どんな形であれ、ネリネの存在は残ってないとまずいんですよ。過去に飛ばされた原因にネリネの存在が大きく関わってますからね(暴走させたのは麻弓だがw)。 内容とは違うところでも楽しんでました。ネリネメーターのおかげで本編とは違う楽しみ方も出来ましたし。メーターを両方上げきるとか、逆に一度もメーターを上げずにエンディングまでたどり着くとか、Piecesが終わるのと同時に話が進むようにするためのオートモードの最適な設定とか(全部やった)。 あと一つ。Tick!Tack!のおかげでアイさんとほなみんがかぶるようになってしまった俺はどうすれば…

『Tick!Tack!』 プレイ後はネリネ:リコリスゲージが6:4位に。
ネリネの存在については消えても問題ないのでは? あの時空においてネリネが記憶を持ったまま変化する可能性がある → 可能性が割合的に存在していて、必ずしも連続性が保たれている必要が無いということと捉えました。つーかちくたくに真面目な時空を適応すると (ry
アイがほなみんっぽいのは同意。イメージをリセットしたいなら 『機神咆哮デモンベイン』 をプレイする事をオススメします。そういえばデモンベインの感想も書いてないな‥‥‥アレは手に余る。

アニメ版SHUFFLE!が面白い(あくまでも個人的な)理由として、シア・楓・プリムラネリネ・亜沙先輩の顔の造形に違いがないことだと一番はじめに思った私はきっと御大信者の方に謀殺される運命にあるのでしょう。そういえば東鳩メディア展開のときも好きな順番は(↑と同じ理由で)漫画>アニメ>PS2版ゲームだったなぁ・・・。 SHUFFLEゲーム版は周りに限定版が一個しか残ってなかった罠。ネリネ関係の特典なら迷わないのに・・・と思った私はきっと信者なのでしょう。

ちょwホントのこと言っちゃダメだろwww 原画を二人使う作品での (物語の表現の上での) 成功例ってあったっけ? 作業量から考えれば当然合理的ではあるんでしょうけど。ああそうだ、原画師が二人いる作品の元祖といえば 『ToHeart』 だ。あれは比較的近いクオリティになってたと思う。

Tick!Tack!の感想を読ませてもらいました。 自分はここまで深く考えてプレイすることはありませんでしたが こうして読ませて頂くことによって「あぁ、なるほど。ふむふむ。」と改めて気付く部分が多かったです。 考察とはこういうものなのかな?とも思ったり。 乱筆乱文失礼しました。

それは幸い。深読みは得意技というか、表現的・文章的に面白いことが書けない人間の唯一の武器。創作された物は有限でも、創り手の内部や受け手の内部には無限の感情が渦巻くわけで‥‥‥全てはラヴなのですよ。

それ散るは日常パートの面白さだけなら ベスト10に入れても良いくらい面白いですよ 話の完成度は目をつぶって下さい

王先生の作品は未体験ゾーンなんだよなぁ。未だに中古でも高いし。それ散るといえば、本来続編が予定されていたのにそれが失われてしまったという話は興味深い。あごバリア氏や西又御大、鈴平先生に詳細を聞かせてもらいたい。

シナリオとプログラムの意外な力関係見ました。新しい事をしたいのなら支援が欲しい。でもそれが強すぎると逆効果になるメーカーが多発するかも知れない。・・・・難しい問題です。このまま何もせずに持続なんて無いと思うし、いずれ選択を迫られる時が来るのだろうか。

エロというのは切り札でもあり、弱点でもある。根付いた部分が割と欲望に近い部分だから細くなっても途切れる事はないと思うんですけどね。逆に社会性に欠けるので大規模な発展は難しい。そもそもオタ文化が断絶を良しとする部分を持っていて、どこにも繋がっていかない気はしている。

[創作]シナリオとプログラムの意外な力関係ですが、峰ヶ谷津氏の発言も話半分に聞いておいた方がいいかと思われます。エロゲ感情移入の件についても、じゃあ『鬼哭街』とか『沙耶の唄』はどうなんだ?とか即座に疑問が浮かびます。そもそもこの方、ビッグマウスなのにライターとしての力量はいかがなものかということで、ウォッチ対象にされているほどですし……。

ああ、ここもウォッチ対象だったんだ‥‥‥確かに全面的に正しいとは思わないけど、納得できる記述がある場合も多いので、その辺はあまり気にせず掲載するようにしてます。受け手の能力が高ければ電波な記事にも価値は生まれると思う。

>『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』 でもアーケードモードを延々やっててもなぁ。対人が面白いだけに通信対戦非対応は残念。 ほんと、それが残念な部分ですが、たぶん通信対戦用のサーバーを用意するのが辛いのでは…? しかし、PHASE6の壁が高すぎる気がするんですが。滅殺されまくりで、目下こちらはワンワンGで殺ってます。 格闘が楽しい、特に羽根でぶった切るところとかハイネの最期を彷彿とさせるので。

分かります。まぁ、都市部の住民はゲーセン行って狩られてろって話なのかも知れません。今回はやっぱり格闘が熱いですね。レイダー使ってるのもハンマーが楽しすぎるからですし。そりゃクロトでなくても 「せりゃああぁぁぁ!」 「滅殺!」 とか叫ぶですよ。つーかSルージュ・フリーダム・セイバーに囲まれた時は正直アホかと (ry

理学系研究室三年間、なぜか方程式も弄らず、機械工作とガラス細工ばかりしてますた。旋盤の後片付けで金属屑を残してしまい、親方肌の技官にどやされてますた。とまれ、エロゲ記事とのハイコントラストが堪りません。工作機械タン、ハァハァ……。(*´Д`)

特殊趣味乙。こちとら砂粒と毎日格闘してますよ。よそ見しててもキッチリ50gとか測れるようになったのが自慢。 (ちいせえ‥‥‥) そういえば今年の夏期休暇はエンドミル一本折ったなぁ。他の工学系はともかく、機械系の学科にはヲタが少ない気がします。

>JASRAC
http://www.iajapan.org/nmrc/hikaku4.html 法改正によってJASRAC以外の著作権管理団体も複数立ち上がってはいます。ただ、契約の更新が5年単位でしか行えないらしく実績のない新規団体はなかなか契約数を延ばせないとも聞きます。批判はあってもJASRACの実力(集金と不正使用への対応力)はやはり大きいですから。

何も全てが悪というワケでもないですしね。流通への影響力もある。が、今後少しづつでも健全化に向けて動いてくれれば、と。

実写版テニプリはミュージカルの方のノリらしいですよ。まぁ一般人どころか多くのファンにとってもイタいテイストであることに変わりはないんですけども。 好きな人は好きなんで、そっち向けチューンなんでしょう。

メディアミックスの良き方向性を探るのはホントは重要だと思う。ただ、完全な成功例はあまり多くない。ミュージカルはともかく、舞台とエロゲの相性は本来悪くないはず。

たまソフト、『ロストチャイルド』 発売日は11/24です 志村! 日付日付! 発売日の発表日が24日!

('A`) ゴメン

リューナイト
むしろシャインバラムを推したい。

多分分かる人は稀少。