星よ降れ!

ぱんつはいてない

さて、ここからが問題だ。選択肢は色々ある。
1.謝るか2.開き直るか3.自分で死ぬか4.自分以外の全部を殺すか。
ま、俺はヘタレだから5.通り過ぎるまで目を閉じて待つ、だな。

昨日の記事にさんからリンクを張っていただいたようで、
カウンタがヤバイ数字を刻んでいます。一日1000オーバーで過去最高の値を更新。
あまりの勢いでちょっと怖いですが、やっぱりそれ以上に嬉しかったり。
そしてさんまで。凄いことになりそうだ。
 

お願いお星さま 〜Night sky full of stars〜 (ネタバレ反転)

怒濤の勢いで一気に真朋クリア! 色々と使い果たして疲れた。
いやぁエロい。実にエロい。やっぱり真朋の乳は兵器だな。
ここまでではなかなか良い感じ。少々言いたいこともあるが期待通りの出来。
詳しい感想は終了後書きます。それまででもちょこちょこ書くかもしれませんが。
これから更新しない日があったらおねほしヤリ過ぎてるんだと思って下さい。

ここからはちょっと苦言+ネタバレ注意。光学迷彩
序盤のテンポが中盤で勢いを失っている感じは否めない。特に遊びじゃ済まなくなった辺りから。
シリアスに振るならしょうがないんだけどね。そこで一番の魅力だったはずのキャラの魅力をスポイルしてしまうのはどうなのか。
後半になれば皆さんなかなか格好いい台詞を出してくれるので痺れます。特にシルビィと部長。
真朋ルートの一口感想としては・・・こ、こえぇ-------------。
開き直って、ごっこ遊びを始めて、閉じた世界を作る下りは主人公同様恐怖が先に立った。
やはりこのゲームにおいて主人公が少年、ひびきが少女だとしたら真朋は女だ。雌だ。
溜め込んでた真朋の気持ちは当然だとは思いましたが・・・それよりもエピローグ、そこでおしまいかよ!
ファムとシルビィのその後は? エステル、AAクラスの秘宝と星図盤の秘密は?
後々明らかになるのを期待しております。
 

(より)

前にも話題にした12年ぶりの卒業シリーズ最新作。この世代の人間としては気になるところ。
まあまず読んでくれよ。

#02 「教師(プレイヤー)との再婚?」
前作『卒業 Graduation』のエンディングでは、教え子たちとの「結婚モード」を用意(不謹慎な「重婚モード」まで存在する)して好評を得た!しかし、新作『卒業 Next Graduation』では、教え子たちが中学3年生であるために、道義上「結婚モード」は廃止せざるをえない。ならば! 母親との「再婚モード」をと現在、開発現場にて検討中!実は… 物語の設定で、5人の母親たちはみな偶然にも夫とは「死別」「離婚」「未婚」のシングル・マザーとなっている。彼女たちは、多感で難しい年頃の娘を女手ひとつで養っており、いつしか最愛なる人生のパートナーであり、娘の良き父親となってくれる男性との出会いも心密かに想っているのである。また、授業中で「先生!」と呼んでいた教え子のひとりが、卒業式には「お父さん!」と呼んでくれる感動的なエンディングも用意してみたい……。

#03 『卒業 Next Graduation』は、シリーズ2部制としたい!
現在、開発中で2005年春に発売予定のPC用『卒業 Next Graduation』は、転校後の中学3年の1学期から始まり、エンディングとなる卒業式までの一年間をゲームにした作品だが、企画段階では同生徒たちが清華学園中等部から高等部へと進学し、母親や先輩たちと同じ高校3年生から始まる「第2部(高校生編)」の企画案も存在する。中学時代には母と娘だけの親子関係だったのが、高校3年生に成長すると共に恋愛感情においては母親がライバルになるという設定だ。もしも! 高校3年生に成長した生徒との「結婚モード」が成立した場合には、元教え子の母親が姑となる「婿殿エンディング」や、「重婚モード」による「人間失格エンディング」も考えて見たい!

コレだけでスタッフがどれくらい本気且つ卒業シリーズを理解しているかが分かる。ああ、やはり卒業の華は結婚だよ!
伝説の五重婚にも匹敵する、昔の生徒を姑にしてしまう「婿殿エンド」や親子二人と重婚するという前人未踏「人間失格エンド」が
実装された暁には、この作品はゲーム史上に燦然と輝く金字塔を打ち立てるであろう。